研究者
J-GLOBAL ID:202401018939687264
更新日: 2024年08月27日
武政 雄大
タケマサ ユウタ | Takemasa Yuta
所属機関・部署:
職名:
特定助教
研究キーワード (1件):
ヘテロ芳香環置換C2炭化水素の合成
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2024 - 2026 非共有電子対の配列による空間的π共役系の構築
- 2023 - 2024 新たな芳香族性:ヘキサアザビトリプチシルの合成とその酸化によるLπ芳香族性の発現
論文 (3件):
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Yuta Takemasa, Kyoko Nozaki. Tetrakispyrazolylethene: Protonation-Induced Emission. The Journal of Organic Chemistry. 2024
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Yuta Takemasa, Kyoko Nozaki. Hexakispyrazolylethane: New Strategy for Stabilization of Hexaarylethane. Chemistry - A European Journal. 2024
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Yuta Takemasa, Kyoko Nozaki. Synthesis of Triptycenemonohydroquinonedibenzoquinone by Comproportionation. The Journal of Organic Chemistry. 2022. 87. 2. 1502-1506
MISC (1件):
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武政雄大, 檜森匠吾. トリプチセンモノヒドロキノンジベンゾキノンの単分子薄膜としての応用研究. 東京大学 統合物質・情報国際卓越大学院 MERITコースワーク 自発融合研究 報告書. 2022
講演・口頭発表等 (10件):
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高い安定性を有するヘキサキスピラゾリルエタンの合成と配位挙動
(日本化学会第104春季年会 2024)
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テトラピラゾリルエテンを架橋配位子とする異種二核錯体の合成
(日本化学会第104春季年会 2024)
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Studies on Through Space Interactions in Aromatic Compound Containing Heteroatoms
(第14回大津会議 2023)
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1,1,2,2-テトラピラゾリルエテンを鍵とするRu錯体の光挙動
(第32回基礎有機化学討論会 2022)
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1,1,2,2-テトラピラゾリルエテンを鍵とするRu錯体の光挙動
(第33回配位化合物の光化学討論会 2022)
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学歴 (3件):
- 2021 - 2024 東京大学 大学院工学系研究科 化学生命工学専攻
- 2019 - 2021 東京大学 大学院工学系研究科 化学生命工学専攻
- 2015 - 2019 東京大学 工学部 化学生命工学科
経歴 (1件):
- 2024/04 - 現在 京都大学 大学院工学研究科 分子工学専攻
委員歴 (1件):
- 2021/09 - 2022/08 構造有機化学若手の会 幹事
受賞 (2件):
- 2024/03 - 日本化学会 第104春季年会 学生講演賞 「高い安定性を有するヘキサキスピラゾリルエタンの合成と配位挙動」
- 2023/10 - 第14回大津会議 優秀発表賞(研究プロポーザル)
所属学会 (2件):
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