研究者
J-GLOBAL ID:202401018990449610   更新日: 2024年04月30日

桂木 聡子

カツラギ サトコ | KATSURAGI Satoko
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2013 - 2016 要介護高齢者の嚥下障害と服薬方法に関する研究
  • 2009 - 2010 インフルエンザ患者の動向と抗インフルエンザ薬について(アンケート調査)
  • 2009 - 2009 薬局における感染症対策の実態
  • 2006 - 2007 薬局における後発品医薬品変更に対する取り組みの現状
  • 2006 - 2006 振動台実験
論文 (18件):
  • 被災者の多様で個別的な南進についてお絵描きを通して施策する活動. 2022
  • 患者に寄り添うコミュニケーション能力育成のための新たな取り組み 絵本を使ったアクティブラーニング. 2019
  • 災害時の避難所生活における摂食嚥下・栄養支援に関する調査研究(第二報). 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2018
  • 野崎 園子, 桂木 聡子, 市村 久美子, 宮本 真, 倉田 なおみ. 神経内科疾患における服薬障害. 神経治療学. 2017. 34. 2. 112-116
  • 神戸市薬剤師会所属薬剤師への災害活動に関する意識調査. 薬学雑誌. 2016. 10
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書籍 (3件):
  • ポーポキのマスクギャラリー ~コロナ禍でアートを通して日常の安心を探る~
    神戸大学出版会 2022
  • 病院と在宅をつなぐ脳神経内科の摂食嚥下障害 -病態理解と専門職の視点-
    全日本病院出版会 2018
  • 接触嚥下ケアが分かる本 食の楽しみを支えるために
    2013 ISBN:9784899851769
講演・口頭発表等 (20件):
  • オピオイド誘発性せん妄発症までの時間に対する下剤の影響:医薬品副作用データベースを用いた解析
    (第33回日本医療薬学会年会 2023)
  • 神戸市薬剤師会の新型コロナウイルス抗原検査キット及び一般用医薬品配布事業における取り組み
    (第56回日本薬剤師会学術大会 2023)
  • 神戸市薬剤師会の新型コロナウイルスワクチン集団接種会場でのワクチン調製業務に対する取り組み
    (第56回日本薬剤師会学術大会 2023)
  • 神戸市薬剤師会による薬局内でできる健康寿命の延伸を目的としたフレイル事業に関する調査研究
    (第56回日本薬剤師会学術大会 2023)
  • 医薬品副作用データベースを用いたオピオイド誘発性せん妄に対する下剤の影響に関する解析
    (第16回日本緩和医療薬学会 2023)
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Works (12件):
  • 内用抗がん薬経管投与時の薬剤投与者における暴露の検討
    2015 -
  • 災害対策マニュアルの意味と被災地における薬局在庫医薬品の活用についての調査結果
    2013 -
  • 真に災害に強い街作りのために地域薬局(コミュニティーファーマシー)の担う役割とは(後編)
    2012 -
  • 輸液製剤の配合変化に関する検討 光遮蔽型微粒子測定装置を用いた分析
    2012 -
  • 点眼補助機器具の利便性に関する検討 適正使用に向けた問題点の分析
    2012 -
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経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 兵庫医科大学 薬学部 医療薬学科 教授
  • 2019/06 - 2022/03 兵庫医療大学 薬学部 医療薬学科 教授
  • 2016/11 - 2019/05 兵庫医療大学 薬学部 医療薬学科 准教授
委員歴 (11件):
  • 2010/04 - 現在 兵庫県薬剤師会 委員
  • 2010/04 - 現在 兵庫県病院薬剤師会 理事
  • 2007/04 - 現在 AMDA兵庫県支部 副代表
  • 2006/04 - 現在 灘薬剤師会 副会長
  • 2009/04 - 2010/03 新型インフルエンザ対策本部 副本部長
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所属学会 (3件):
国際予防医学リスクマネジメント学会 ,  日本集団災害医療学会 ,  日本コミュニケーション学会
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