研究者
J-GLOBAL ID:202401020507688850   更新日: 2024年10月27日

新名 美佳

ニイナ ミカ | Niina Mika
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2023 足の変形による下肢筋への影響とその回復に関する形態機能学的解析
  • 2017 - 2022 暴力の加害者・被害者を予防する10代の若者向けeラーニングとDVD映像教材の開発
  • 2015 - 2019 母子分離による脳の形成不全に対する代理母の効果-ラットを用いた形態機能学的解析
論文 (8件):
  • 新名 美佳[中村], 巌 千晶, 松永 佳子, 岡 美雪, 笹川 恵美, 松崎 政代, 園田 希, 大田 康江, 永松 美雪, 全国助産師教育協議会組織強化委員会(国内・国際). 助産師教員キャリアラダーの各レベルに必要な能力. 母性衛生. 2024. 65. 2. 212-220
  • 新名(中村), 美佳, 川内, 惠美子, 西村, 明子. 「看る」を引き出す母性看護学教育における取り組み. 兵庫医科大学紀要. 2023. 2. 1. 21-26
  • Mika Niina-Nakamura, Hitoshi Kawano. Effects of neonatal rearing by different types of foster mother on the distribution of corticotropin-releasing factor neurons in the central amygdaloid nucleus in rats. Experimental brain research. 2022. 240. 11. 2981-2988
  • Miyuki Nagamatsu, Narumi Ooshige, Nozomi Sonoda, Mika Niina, Ken-Ichi Hara. Development of a program to prevent sexual violence among teens in Japan: education using DVD video teaching materials and web-based learning. Environmental health and preventive medicine. 2021. 26. 1. 41-41
  • 永松 美雪, 大重 育美, 石山 さゆり, 園田 希, 新名 美佳, 原 健一. 性暴力の加害者・被害者を予防する10代の若者向け映像教材の評価. 思春期学. 2021. 39. 1. 158-172
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講演・口頭発表等 (7件):
  • 妊娠・出産・子育てに不安を持つ妊婦への支援 多職種で連携した出産一例
    (東京母性衛生学会誌 2024)
  • 暴力の加害者・被害者を予防する10代の若者向けeラーニングの評価
    (思春期学 2021)
  • 新生仔期の養育母の違いが脳内corticotropin-releasing factorニューロンの分布とストレス応答に及ぼす影響
    (母性衛生 2020)
  • 高校生と大学生における暴力の加害者・被害者を予防する10代の若者向け映像教材の評価
    (思春期学 2020)
  • 暴力の加害者・被害者を予防する10代の若者向け映像教材の開発
    (思春期学 2019)
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