研究者
J-GLOBAL ID:202401021160383839   更新日: 2024年10月10日

吉野 拓未

ヨシノ タクミ | YOSHINO TAKUMI
所属機関・部署:
職名: 講師
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2020 - 我が国と米国における看護系大学教員の脆弱性と自己超越性に関する研究
  • 2016 - 2018 子育て世代のがん患者と子どもを含めた家族支援のケアモデルの評価
  • 2016 - 2018 看護学生の自己超越及び成長に関する理論的モデル検証と教育的支援策に関する研究
  • 2016 - e-learningによる若手看護教員の倫理的感受性向上への取り組み
論文 (1件):
  • 吉野拓未. BLSインストラクターの活動実態とBLS技術獲得指導のあり方に関する研究. 2013
MISC (8件):
  • 吉野拓未,星美和子,藤川真紀,吉武美佐子. 基礎看護学におけるシミュレーション導入への課題:米国の学部看護教育における関連施設及び授業見学を通して. 福岡女学院看護大学紀要. 2018. 8. 53-62
  • 上田伊佐子, 吉野拓未, 井上加奈子, 福重真美, 森田敏子. 看護学生が臨地実習で経験した倫理的事例の検討演習と「考える」でつながるルーブリック. 徳島文理大学研究紀要. 2018. 95. 37-44
  • 森田敏子, 井上加奈子, 吉野拓未, 福重真美, 上田伊佐子. 「看護学生が臨地実習で経験した倫理的事例の検討」のルーブリック評価の効果とその課題. 徳島文理大学研究紀要. 2017. 94. 29-38
  • 矢田昭子, 秦美恵子, 大森真澄, 福永まゆみ, 秋鹿都子, 今岡恵美, 森山美香, 荒木もも子, 吉野拓未, 岩谷とよこ, et al. 『看護学科と看護部との連携・協働による「がん看護実践者」育成プロジェクト』の取り組み ー活動と成果ー. 島根大学医学部紀要. 2017. 39. 51-57
  • 宮本冬美, 玉田明子, 佐藤美紀子, 荒木もも子, 吉野拓未, 福永まゆみ, 森山美香, 今岡恵美, 秋鹿都子, 三吉由美子, et al. 『看護学科と看護部との連携・協働による「がん看護実践者」育成プロジェクト』の取り組み ーアンケート結果ー. 島根大学医学部紀要. 2017. 39. 59-66
もっと見る
書籍 (3件):
  • 基礎看護教育におけるシミュレーション教育の導入 基本的な考え方と事例
    日本看護協会出版会 2018
  • 看護教育に活かすルーブリック評価実践ガイド
    メヂカルフレンド社 2018
  • 看護研究への招待 改訂6版
    金芳堂 2015
講演・口頭発表等 (18件):
  • 看護教員が臨地実習で感じる倫理的ジレンマに関する実態調査
    (日本看護倫理学会第16回年次大会 2023)
  • 看護系大学生のケアリング能力および安全管理能力を高めるためのシミュレーションの開発
    (日本看護科学学会 第41回学術集会 2021)
  • 日本の大学生における自己超越とウェルビーイング:看護系学生と非看護系学生の比較
    (Sigma Theta Tau International the 46th Biennial Convention 2021)
  • 日本の看護系大学の1年生と2年生に対する看護シミュレーションの有効性
    (Sigma Theta Tau International the 46th Biennial Convention 2021)
  • 看護学生の自己超越性とウェルビーイングに関する横断的研究
    (Sigma Theta Tau International the 45th Biennial Convention 2019)
もっと見る
学歴 (1件):
  • 2011 - 2013 熊本大学 保健学教育部 保健学専攻
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る