研究者
J-GLOBAL ID:200901000248840593
更新日: 2022年07月17日
渡辺 史夫
ワタナベ フミオ | Watanabe Fumio
所属機関・部署:
京都大学 大学院工学研究科 建築学専攻
京都大学 大学院工学研究科 建築学専攻 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (2件):
建築構造・材料
, Building structure and Materials
競争的資金等の研究課題 (6件):
鉄筋コンクリート部材のせん断メカニズム
鉄筋コンクリート部材の靱性設計
コンクリート系構造の耐震設計
Shear Mechanism of Reinforced Concrete Members
Ductility Design of Reinforced Concrete Members
Seismic Design of Concrete Structures
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MISC (18件):
JY Lee, F Watanabe. Shear design of reinforced concrete beams with shear reinforcement considering failure modes. ACI STRUCTURAL JOURNAL. 2000. 97. 3. 477-484
破壊モードに基づく鉄筋コンクリート梁のせん断設計. 米国コンクリート学会誌(構造). 2000. 97. 3. 477-484
鉄筋コンクリート梁のせん断強度と破懐モードの理論的予測. 米国コンクリート学会誌. 1998. 95. 6. 1-9
Theoretical Prediction of Shear Strength and Failure Mode of Reinforced Concrete Beams. ACI Structural Journal, November-December. 1998. 95. 6. 1-9
横鉄筋とコンクリートの相互作用に基づく拘束コンクリート応力歪曲線の予測. コンクリート工学年次論文報告集. 1997. 19. 2. 51-56
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書籍 (6件):
拘束高強度コンクリートの破壊メカニズムと応力ひずみ曲線のモデル化
米国土木学会「高強度コンクリート」 1999
高強度コンクリートを用いたRC部材のせん断強度
米国コンクリート学会特別出版「地震地域での高強度コンクリート」 1999
Failure Mechanism and Stress Strain Idealization of Confined High Strength Concrete
High Strength Concrete, ASCE 1999
Shear Strength of RC Members with High Strength Concrete
High Strength Concrete in Seismic Regions SP-176, American Concrete Institute 1999
曲げせん断を受ける鉄筋コンクリート部材の強度・靱性設計
地震時のコンクリートせん断挙動,エルゼビアー応用科学 1992
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学位 (4件):
工学修士
工学博士
工学博士
工学博士
委員歴 (2件):
1996 - プレストレストコンクリート技術協会 理事
1995 - 日本建築学会 理事
受賞 (2件):
1993 - 日本建築学会(論文9
1986 - 日本材料学会論文賞
所属学会 (2件):
プレストレストコンクリート技術協会
, 日本建築学会
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