村上正浩

ムラカミマサヒロ | MURAKAMI Masahiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwd1028/index.htm

研究分野 (4件)：建築計画、都市計画 , 防災工学 , 安全工学 , 社会システム工学

研究キーワード (12件)：災害時要援護者 , 地域防災力 , エリア防災 , 地震防災 , 都市計画 , 防犯 , 防災計画 , 災害医療 , 地区継続計画 , 事業継続計画 , 建築防災 , 都市防災

競争的資金等の研究課題 (17件)：

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論文 (20件)：

鴇田穂高、中島裕輔、原英嗣、吉田聡、村上正浩、佐土原聡. 都市再生安全確保計画の策定状況及び実施状況調査. 日本建築学会環境系論文集. 2022. 801. 766-776
鈴木光、村上正浩. 主体的な防災の学びに繋がる教育方法に関する研究. 防災教育学研究. 2022. 第2. 第2. 53-64
鈴木光、村上正浩. my減災マッププログラムが家庭の防災行動に与えた効果に関する研究. 日本建築学会技術報告集. 2021. 27. 65. 1116-1121
村上正浩. 防災を担う人材に必要な技能と人材確保-災害が多発するいま、改めて考える-. 試験と研修. 2020. 54. 1-1
村上正浩. 新宿駅周辺地域のエリア防災に活用するドローン技術・ICT. 新都市ハウジングニュース特集「都市と防災の最新技術」. 2020. 96. 8-9

MISC (76件)：

村上正浩. ニューノーマルの帰宅困難者対策. JAEE NEWSLETTER. 2020. 9. 3
村上正浩. 広域的な総合防災対策-新宿駅周辺防災対策協議会の取組事例-. 予防時報. 2016. vol.265
村上正浩. 新宿駅周辺における防火防災の取組について. 広域的な総合防火安全対策 (新宿駅周辺地域版). 2015
村上正浩. 地域防災拠点を核とした防災街区の形成と都市機能継続モデルの構築に関する研究. 工学院大学総合研究所・都市減災研究センター研究成果報告書(平成22~26年度). 2015. 159-164
村上正浩. 特集阪神淡路大震災20年:災害への備えがどう変わったか「新しい公共の担い手を取り巻く課題と今後」. 都市住宅学. 2015. 88

特許 (1件)：

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (269件)：

新宿駅周辺地域における地域連携による災害対応と実践的訓練の実施
(第16回日本地震工学シンポジウム 2023)
新宿駅周辺地域における継続的な帰宅困難者一時滞在施設運営訓練の企画・実施
(第16回日本地震工学シンポジウム 2023)
大規模水害後の被災地の変化と住宅再建に関する研究-長野県長野市長沼地区、熊本県人吉市を事例に-
(第16回日本地震工学シンポジウム 2023)
令和2年球磨川水害における建築物の被害調査に基づく水害への耐水性能と対策に関する研究
(第16回日本地震工学シンポジウム 2023)
災害時における障害者支援に関する研究-東京都新宿区の障害者福祉施設を事例に-
(第16回日本地震工学シンポジウム 2023)

Works (18件)：

学歴 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (68件)：

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受賞 (9件)：

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所属学会 (10件)：

社会貢献学会 , 一般社団法人新宿ユネスコ協会 , 地理情報システム学会 , 地区防災計画学会 , 特定非営利活動法人日本危機管理士機構 , 日本地震工学会 , 日本災害情報学会 , 地域安全学会 , 日本都市計画学会 , 日本建築学会

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村上 正浩