- 2023 - 2024 環境RNA手法を用いた隠岐諸島の山地渓流河川に生息するオキサンショウウオの繁殖生態の解明
- 2021 - 2024 堆積物コアDNAを用いた海跡湖の近過去魚類群集と環境変遷との関係解明
- 2022 - 2023 絶滅危惧種タガメの生息予測モデルの開発と保全への活用
- 2020 - 2023 魚類の成長ステージを把握する環境RNA手法の開発:ニホンウナギをモデルとして
- 2022 - 2023 島嶼環境が駆動する隠岐渓流の両生類3種の遺伝的多様性を紐解く
- 2021 - 2022 隠岐諸島に生息するツチガエル(Glandirana rugosa)の進化的起源の謎に迫る
- 2020 - 2022 島嶼環境における隠岐固有両生類2種の存続可能性の解明と効果的な保全策の検討
- 2018 - 2022 検出阻害を克服する新たな環境DNA分析法:阻害要因を加味した生物量推定式の構築
- 2020 - 2021 中海-宍道湖を介した流入河川を利用する回遊魚に対してダム・堰が及ぼす影響の評価
- 2020 - 2021 隠岐諸島におけるオキサンショウウオの分布制限要因の解明
- 2019 - 2020 環境DNAを用いた隠岐諸島の固有種・希少種・外来種の分布現況の解明
- 2017 - 2020 魚類の大量死イベントの予測手法の開発:水中の環境mRNAとストレス物質を用いて
- 2018 - 2019 ニホンウナギの遡上・定着を促す沿岸環境の解明:効果的な保全活動と持続可能な資源管理に向けて
- 2018 - 2019 特別天然記念物オオサンショウウオにおける野外新規加入幼生の生息評価法の確立
- 2018 - 2019 隠岐島前におけるオキサンショウウオの分布実態の解明
- 2016 - 2019 環境DNAを用いた陸水生態系種構成と遺伝子的多様性の包括的解明手法の確立と実践
- 2016 - 2018 環境DNAを用いた汽水域に棲息するニホンウナギの生態解明および利活用
- 2016 - 2018 環境DNAを用いた高時空間解像度の河川内生物量推定法の開発
- 2015 - 2018 湿地の非侵襲調査を可能にする,泥水からの環境DNA検出技術の開発と野外への適用
- 2015 - 2017 水圏の化学情報ネットワークが被食者の適応進化と生物群集に及ぼす影響の解明
- 2014 - 2017 環境DNAを用いた回遊性サケ科魚類の非侵襲的モニタリングとバイオマス推定
- 2015 - 2016 先端技術を駆使した汽水湖生物分布ハザードマップの作成
- 2015 - 2016 環境DNA技術を用いた生物分布モニタリング手法の確立
- 2014 - 2015 環境DNA技術を用いた放射能汚染地域における迅速な生物モニタリング法の開発
- 2014 - 2015 福島県近郊の流域に分布する魚類の放射性セシウムの蓄積にダムが及ぼす影響
- 2014 - 2014 環境DNA技術を用いた生物モニタリング手法の実用化へ向けた検討
- 2004 - 2007 淡水域における三者系生物間情報化学物質の機能と構造の解明
全件表示