三宅武

ミヤケタケシ | Miyake Takeshi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：動物生産科学

研究キーワード (2件)：動物遺伝育種学 , Animal Breeding and Genetics

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (52件)：

MISC (59件)：

Ramadan S, Miyake T, Yamaura J, Inoue-Murayama M. Polymorphism in LDHA gene is associated with pigeon racing performance. Kickoff symposium of African Unit. 2017年3月11日京都大学稲盛財団記念館(京都市). 2017
Ramadan S, Abe H, Hayano A, Yamaura J, Miyake T, Inoue-Murayama M. Analysis of genetic diversity of Egyptian native livestock based on microsatellite markers. The 15th Kyoto University International Symposium: Biodiversity, Zoos and Aquariums “The Message from Animals” (2010/09, Nagoya). 2010
三宅武. 競走馬における抗体応答の遺伝的影響に関する研究. 日本動物遺伝育種学会第11回年次大会. 2010
三宅武. サラブレッドの季節代償性発育およびトレーニング負荷を考慮できる新たな標準発育曲線. 日本ウマ科学会第23回学術集会. 2010
三宅武. 山本鳩舎におけるレース鳩の帰巣能力に関する統計遺伝学的調査. 日本動物遺伝育種学会第10回記念大会. 2009

書籍 (7件)：

動物遺伝育種学
朝倉書店 2017
変量効果の推定とBLUP法
京都大学学術出版会 2007
Genetic dissection of non-insulin-dependent diabetes mellitus in the OLETF rat(共著)
Animal Frontier Sciences, 2003
Genetic dissection of non-insulin-dependent diabetes mellitus in the OLETF rat (jointly worked)
Hokuto Shobo, 2003
動物遺伝育種学事典(動物遺伝育種シンポジウム組織委員会編)(共著)
朝倉書店, 2001

講演・口頭発表等 (6件)：

国産農用馬の産肉性に関する遺伝的能力評価の試み
(日本ウマ科学会第32回学術集会 2019)
鳥取県黒毛和種の脂肪酸関連形質に関するssGBLUP ゲノミック評価の試み
(肉用牛研究会第57回大会 2019)
国産家畜の育種価評価のためのデータ前処理プログラムライブラリの開発
(日本畜産学会第125大会 2019)
馬の牽引能力及び産肉能力の評価方法について
(平成30年度生産技術研修会(地方競馬全国協会・日本馬事協会) 2018)
64bit時代における家畜のゲノミック遺伝的評価システムの開発
(日本畜産学会第124回大会 2018)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (3件)：

日本動物遺伝育種学会 , 肉用牛研究会 , 日本畜産学会

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三宅 武