研究者
J-GLOBAL ID:200901000718628057
更新日: 2024年01月30日
石田 和之
イシダ カズユキ | Ishida Kazuyuki
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (8件):
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Watanabe Kojiro, Ishida Kazuyuki. Land Use Planning as a Green Infrastucture in a Rural Japanese Depopulated Town. Green Infrastructre and Climate Change Adaptation, Springer. 2022. pp.271-288
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石田和之. Relationships between Diversity and Changes in Municipal Tax Revenue: Empirical Results from Japan’s Municipalities. 『関西大学商学論集』. 2021. 第66巻第2号1-12ページ
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渡辺公次郎・石田和之. 徳島県における農地の変化と洪水リスクへの影響に関する研究. 『災害復興研究』関西学院大学災害復興制度研究所. 2021. Vol.12, pp.1-16
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石田 和之. 固定資産税における大規模償却資産の特例と税源の効率的な利用. 關西大學商學論集. 2020. 64. 4. 1-17
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石田 和之. 納税管理人制度の拡充による所有者不明の固定資産への対処の検討. 關西大學商學論集. 2018. 63. 3. 1-17
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MISC (190件):
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石田 和之. 地方税制温故知新(第106回)所得税・個人住民税における寄附金控除. 税. 2020. 75. 8. 221-234
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石田 和之. 地方税原則と地方税の体系. 租税研究. 2020. 850. 52-78
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石田 和之. 地方税制温故知新(第105回)給与所得控除の最高限度額をめぐる議論. 税. 2020. 75. 7. 228-242
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石田 和之. 地方税制温故知新(第104回)たばこ税の税率の推移(下). 税. 2020. 75. 6. 267-277
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石田 和之. 地方税制温故知新(第103回)たばこ税の税率の推移(上). 税. 2020. 75. 5. 266-277
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書籍 (13件):
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青木宗明編『自治総研ブックス16 国税・森林環境税ー問題だらけの増税』
『財政と公共政策』財政学研究会 2023
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<特集>法定外税の現在地とこれから 1法定外税の概要と変遷
『税』ぎょうせい 2023
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<特集>災害発生時における初動対応の税務
『税』ぎょうせい 2022
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普通税の目的税的運用の是非
『地方税』地方財務協会 2022
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過去最高となった令和2年度税収と今後の税制改正のゆくえ
『税理』ぎょうせい 2021
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講演・口頭発表等 (8件):
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地方公共団体における行財政評価・政策評価の現状と限界
(関西大学経済・政治研究所産業セミナー 2023)
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The Determinants of Japanese Local Government Employee Compensation
(2023 Korean Public Administration International Conference 2023)
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個人住民税の現年課税化をめぐる議論
(千里山会計学研究会 2023)
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Japanese Local Government Performance Management: A Comprehensive Analysis
(ASPA 2022 Annual Conferenc 2022)
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地方税原則と地方税の体系
(公益財団法人日本租税研究協会 2020)
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学歴 (5件):
- 1997 - 2001 早稲田大学 大学院商学研究科博士後期課程(退学)
- 2001 - 2001 早稲田大学 商学研究科
- 1994 - 1996 早稲田大学 大学院商学研究科修士課程(修了)
- 1996 - 1996 早稲田大学 商学研究科
- 1990 - 1994 早稲田大学 政治経済学部(卒業)
学位 (1件):
経歴 (8件):
受賞 (6件):
所属学会 (6件):
American Society for Public Administration
, 日本歯科医療管理学会
, 日本地方自治研究学会
, 日本経済政策学会
, 日本地方財政学会
, 日本財政学会
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