研究者
J-GLOBAL ID:200901000898444188
更新日: 2015年05月15日
斉藤 仁
Saitoh Hitoshi
所属機関・部署:
-
- について
「-」ですべてを検索
競争的資金等の研究課題 (2件):
柔道選手の体力トレーニングに関する研究
柔道選手のメンタルトレーニングに関する研究-各種心理検査法による報告-
論文 (43件):
宮崎誠司, 斉藤仁. 柔道選手に対する足関節・足の外傷・障害とリハビリテーションについて. 2006. 11. 35-41
菊池真也, 斉藤仁. 全日本男子強化選手の体力測定結果の推移について(2003年~2005年). 2006. 11. 1-5
廣瀬伸良, 斉藤仁. 全日本柔道強化選手におけるtrichophyton tonsurans感染症. 2006. 11. 6-11
中島タケシ, 斉藤仁. 柔道選手の集中維持機能についての一考察. 2005. 21. 1-10
斉藤仁, 木村昌彦. 柔道競技におけるウォーミングアップの至適強度. 国士舘大学体育研究所報. 2002. 21
もっと見る
書籍 (5件):
武道論十五講
不味堂出版 2002
柔道
成美堂出版・単 1997
New Sports Rules
一橋出版 1994
柔道教本
共栄出版社・共 1990
じょっぱり柔道
国書刊行会・単 1989
Works (14件):
柔道選手に対する膝関節の外傷・傷害とリハビリテーションについて
宮崎誠司, 中村豊, 有賀誠司, 佐藤宣践, 橋本敏明, 白瀬英春, 山下泰裕, 中西英敏, 上水研一郎, 恩田哲也, 山本洋佑, 岡田弘隆, 正木嘉美, 南條充寿, 木村昌彦, 濱田初幸, 猪木原孝二 2007 -
世界柔道柔道選手権大会(ミュンヘン)における代表選手(8階級)の競技力向上についての指導法及び競技成積
2001 -
東アジア柔道競技会(大阪)における代表選手(8階級)の競技力向上についての指導法及び競技成積
2001 -
オリンピック大会柔道競技(シドニー)における重量級選手の競技力向上についての指導法及び競技成績
2000 -
ユニバーシアード大会柔道競技(パルマ・マヨルカ)における競技者の競技力向上についての指導法及び競技成績
1999 -
もっと見る
学歴 (1件):
1979 - 1983 国士舘大学 体育学部 体育
経歴 (4件):
2007/04/01 - 現在 国士舘大学体育学部 武道学科 教授
- 現在 国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科 スポーツ・システム専攻(修士課程) 教授
国士舘大学 体育学部武道学科 教授
教授
所属学会 (3件):
日本バイオメカニクス学会
, 日本体育学会
, 日本武道学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM