研究者

J-GLOBAL ID：200901001013063545 更新日: 2024年02月14日

浅川和美

アサカワカズミ | Kazumi Asakawa

所属機関・部署：
職名：教授

研究キーワード (3件)：看護技術の効果 , 看護教育 , 看護技術

論文 (17件)：

押領司民, 浅川和美. 「多系統萎縮症(Multiple System Atrophy:MSA)患者のQOL測定に関する文献検討~先行研究の現状と評価指標の課題~」. 山梨大学看護学会誌. 2021. 19. 2
久保舞, 浅川和美. 児童の転倒の実態と運動習慣との関連. 幼児体育学研究. 2019. 11. 1. 23-32
押領司民, 浅川和美. 多系統萎縮症患者の在宅における療養生活の経過と家族の思い. 山梨大学看護学会誌 17(1),1-10. 2018. 17. 1. 1-10
阿佐美祐子, 浅川和美. 後頚部の温罨法が呼吸機能と心理面に及ぼす影響. 山梨大学看護学会誌. 2018. 16. 2. 7-13
浅川和美, 内田一美, 山田章子, 坂本文子, 井上貴美, 永田明子, 茶谷直子. 卒業後1・2年目の看護師の点滴静脈内注射の技術学習に対する認識-トレーニングルーム活用前後の調査-. 山梨大学看護学会誌. 2017. 16. 1. 7-13

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MISC (1件)：

Kazumi Asakawa. Do not disinfect the injury! Do not dry the injury! Covered wound healing or moist wound healing is better. The Journal of Physical Education of Young Children of Asia. 2017. 6. 1. 41-43

書籍 (4件)：

幼児体育第6版
大学教育出版 2019 ISBN:9784866920160
幼児体育-理論と実践-第5版
大学教育出版 2016 ISBN:9784864293907
運動遊具の安全管理・安全指導
大学教育出版 2016 ISBN:9784864293945
看護学生してはいけないケースファイル臨地実習禁忌集
丸善 2013

講演・口頭発表等 (12件)：

乳幼児期に小児がんを発症した子どもの母親が我が子の認識を変容するプロセス
(日本看護科学学会学術集会 2020)
Coping process of mothers of patients who developed cancer in infancy and early childhood
(The 6th International Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
乳幼児期に小児がんを発症し初回治療を受ける患児に対応する父親の行動プロセス
(第39回日本看護科学学会学術集 2019)
住宅型有料老人ホームの看取りにおける介護職の困った体験 -介護職の看取り体験の語りの分析-
(第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
臨床看護師の看護技術実践の向上と,技術学習に対する意識
(日本看護科学学会 2018)

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学歴 (1件)：

1999 - 2001 山梨大学教育学研究科

学位 (1件)：

博士(医科学) (山梨大学)

委員歴 (9件)：

2019/02 - 2023/03 日本看護科学学会代議員
2020/04/01 - 2022/03/31 日本看護科学学会評議員
2020/07/20 - 2021/01/31 早稲田大学博士論文審査委員
2019/07/01 - 2020/02/20 早稲田大学博士論文学外審査委員
2019/10/01 - 2019/12/30 日本看護協会ヘルスプロモーション論文選考委員ヘルスプロモーション論文選考委員

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