研究者
J-GLOBAL ID:200901001111275194   更新日: 2022年08月28日

種子田 穣

タネダ ジョウ | JOE TANEDA
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (4件):
研究分野 (2件): 会計学 ,  経営学
研究キーワード (1件): スポーツビジネス,スポーツマネジメント,経営学, 会計学
論文 (25件):
  • 種子田 穣. スポーツにおける顧客の創造とeスポーツ. 年報「文明とマネジメント」(掲載予定). 2019. 第14
  • 種子田穣. 北海道日本ハムファイターズの顧客創造 -北海道へのフランチャイズ移転を契機として-. 顧客の創造. 2019. 143-162
  • 種子田穣. わが国におけるスポーツビジネス研究の前提となるもの -ドラッカー経営学を手掛かりに-. ドラッカー学会年報 文明とマネジメント -新しい社会についての理念-. 2016. 13. 93-103
  • 種子田穣. 日本のスポーツ市場創造におけるイノベーション. 立命館経営学. 2016. 54. 4. 65-76-76
  • 種子田穣. プロスポーツにおける顧客創造. ドラッカー学会年報「文明とマネジメント-マネジメントの新領域」. 2014. 11. 165-181
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書籍 (5件):
  • ベイシック会社経理入門(第3版)
    中央経済社 2008
  • アメリカンスポーツビジネス-NFLの経営学-
    角川学芸出版 2008
  • ベイシック会社経理入門(第2版)
    中央経済社 2005
  • 史上最も成功したスポーツビジネス
    毎日新聞社 2002
  • ベイシック会社経理入門
    中央経済社 2000
講演・口頭発表等 (10件):
  • プロスポーツ組織の社会的責任-アメリカの事例に学ぶコミュニティとの価値共創戦略-
    (新潟経営大学スポーツビジネスセミナー 2011)
  • 震災とスポーツマネジメント
    (日本スポーツ産業学会第20回大会 2011)
  • カレッジスポーツの可能性
    (『大学時報』日本私立大学連盟、333号、pp.16-31 2010)
  • スポーツのブランド力
    (日本スポーツマネジメント学会第2回全国大会 2009)
  • アメリカン・プロスポーツビジネスと地域貢献-National Football Leagueのビジネスを事例に-
    (第3回ドラッカー学会 2008)
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Works (1件):
  • 第59回近畿産業衛生学会招待講演 「プロスポーツビジネスの社会貢献-今日の社会とスポーツ-」 (産業看護専門家制度認定単位)
    2019 - 2019
学歴 (2件):
  • - 1991 立命館大学大学院 経営学研究科 企業経営専攻
  • - 1983 立命館大学 経営学部 経営学科
学位 (1件):
  • 経営学修士 (立命館大学)
経歴 (14件):
  • 2017/04/01 - 立命館大学 BKC社系研究機構副機構長
  • 2016/04/01 - 立命館大学 大学協議会委員
  • 2007/04 - 2013/03 立命館大学学生部長
  • 2010/04 - 立命館大学スポーツ健康科学部教授
  • 2002/04 - 2010/03 立命館大学経営学部教授
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委員歴 (20件):
  • 2019/05 - 立命館大学京都校友会 副会長
  • 2018/10 - 2019/03 国立研究開発法人 科学技術振興機構 革新的研究開発推進室 プログラムアドバイザー
  • 2018/09 - 大阪商工会議所 スポーツ産業振興委員会 副委員長
  • 2018/06 - 大阪商工会議所 スポーツハブKANSAI スーパーバイザー
  • 2004/03 - 2015/03 草津リトルシニア野球連盟 大家友和ベースボールクラブ‘パンサーズ’顧問
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所属学会 (5件):
日本体育学会 ,  日本流通学会 ,  日本スポーツマネジメント学会 ,  日本スポーツ産業学会 ,  ドラッカー学会
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