研究者
J-GLOBAL ID:200901001244902000   更新日: 2024年09月20日

古川 恵太

フルカワ ケイタ | Furukawa Keita
所属機関・部署:
職名: 理事長
ホームページURL (2件): http://www.meic.go.jp/http://www.meic.go.jp
研究分野 (3件): 生態学、環境学 ,  土木環境システム ,  水工学
研究キーワード (8件): 現地観測 ,  数値モデル ,  環境創造 ,  環境評価 ,  海洋環境 ,  Adaptive Management ,  Ecosystem Restoration ,  Coastal and Marine Environment
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2022 - 2026 海面上昇下における群落レベルでのマングローブ立地変動とその規定要因の定量分析
  • 2000 - 2009 海辺の自然再生
  • 沿岸における自然再生の推進
  • Adaptive management for implementation of bay wide environmental restoration
  • Coastal Habitat Restoration in Urban Area
論文 (11件):
  • 吉田 潤, 古川恵太, 上村 了美, 岡田知也. 沿岸域における指標生物(マハゼ)の群集動態解析手法の試行. 土木学会論文B3. 2013. 69. 2. 1120-1125
  • 岡田 知也, 古川恵太. 宮古湾における津波からのアマモ復元の視点でみた底質状況. 土木学会論文B3. 2013. 69. 2. 31-36
  • Tomonari Okada, Keisuke Nakayama, Toshiyuki Takao, Keita Furukawa. Influence of freshwater input and bay reclamation on long-term changes in seawater residence times in Tokyo bay, Japan. HYDROLOGICAL PROCESSES. 2011. 25. 17. 2694-2702
  • 岡田 知也, 古川恵太. 運河部の貧酸素水塊に及ぼす内湾部の貧酸素水塊の影響. 海洋開発論文集. 2010. 26. 663-668
  • 堀江岳人, 古川恵太, 岡田知也. 東京湾水質一斉調査から見た貧酸素水塊の空間分布特性について. 海洋開発論文集. 2009. 25. 545-550
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MISC (6件):
  • 吉田潤, 古川恵太, 上村了美, 岡田知也. 沿岸域の総合的評価に向けた指標生物(マハゼ)の群集動態の整理. 国土技術政策総合研究所資料. 2013. 740. 52P
  • 岡田知也, 丸谷靖幸, 中山恵介, 古川恵太. 宮古湾における底泥およびアマモのモニタリング結果(2012年10月). 国土技術政策総合研究所資料. 2013. 752. 1-11
  • 古川恵太, 岡田知也, 吉田潤, 上村了美. 東京湾シンポジウム報告(第12回:陸域~海域を統合的に考える海の再生を目指して). 国土技術政策総合研究所資料. 2012. 705. 64P
  • 岡田知也, 吉田潤, 上村了美, 古川恵太. 宮古湾におけるアマモ復元の視点でみた底質状況. 国土技術政策総合研究所資料. 2012. 688. 22P
  • 中山 恵介, 岡田 知也, 古川 恵太. 東京湾の湾央底層におけるDO濃度への河川出水を対象としたイベント影響評価手法の確立. 研究発表会要旨集. 2006. 19. 0. 65-65
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Works (1件):
  • 干潟創造実験
    2003 -
学位 (1件):
  • 工学 (早稲田大学)
所属学会 (1件):
土木学会
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