- 2023 - 2026 高齢者の運動トレーニングによる体力向上と認知機能改善:大規模検証システムの開発
- 2023 - 2026 マウスとヒトを用いたインターバル運動の健康増進機序の解明と効果評価法の開発
- 2018 - 2021 老化のエピジェネティックメカニズムの解明と運動による予防法の開発
- 2017 - 2021 還元型コエンザイム Q10の寿命延長効果の検証
- 2017 - 2020 アミロイドーシスの統合病理学:伝播現象の把握から新たな治療法を探る
- 2016 - 2020 アミロイドーシス発症の分子機構解明:蛋白質科学・マウスモデル・臨床病理学の融合
- 2015 - 2018 運動+乳製品摂取の生活習慣病・熱中症予防効果:遠隔型大規模研究体制の確立
- 2014 - 2018 改良型レーザーカッターによるアミロイド物質の生体構造と機能解析
- 2014 - 2017 伝播現象から見たアミロイドーシスの実験病理学的把握と予防・治療法の開発
- 2014 - 2017 量子ドットプローブを用いたフェニルプロパノイド系抗アミロイド性新素材の分子設計
- 2013 - 2016 老化関連疾患の予防効果が期待される機能性食品成分の評価系構築とその応用
- 2013 - 2016 アミロイドーシス発症を促進・抑制する生体分子環境解明:試験管実験と動物実験の統合
- 2013 - 2016 加齢による筋Caチャネルの異常が骨格筋力低下を生じる分子メカニズム
- 2012 - 2016 脂質異常症の予防と治療のための短期軽度カロリー制限と運動処方の分子メカニズム
- 2012 - 2015 加齢による体温調節能劣化機構の解明とその熱中症予防への応用
- 2011 - 2014 アミロイドーシス発症機構の実験病理学的解明と予防・治療法の開発
- 2011 - 2013 アミロイド性蛋白質を用いた抗アミロイドーシス性カテコール誘導体の分子モデリング
- 2011 - 2013 加齢に伴い変動するアミロイド凝集体の網羅的プロテオーム解析
- 2010 - 2012 ヒトアミロイド-シス発症の分子機構-試験管内モデルと動物モデルの統合による解明-
- 2010 - 2011 アミロイド線維の伝播によるタンパク質社会の秩序破綻と回復機構の解析
- 2009 - 2011 遺伝的背景の異なる高齢マウスを用いた栄養調節と運動の併用による健康増進効果の解析
- 2008 - 2010 モデル動物を用いたアミロイドーシスの体系的解析
- 2006 - 2008 遺伝子改変マウスを用いた遺伝性アミロイドーシス予防法の開発
- 2006 - 2008 透析アミロイドーシス発症の分子機構解明-試験管内モデルと動物モデルの融合-
- 2005 - 2008 老人性難聴に対する分子遺伝学的アプローチ
- 2005 - 2007 α-アドレナリン受容体発現と圧反射性筋血流調節:動物とヒトの相方向性研究
- 2005 - 2007 モデル動物開発によるアミロイドーシス発症機構解明
- 2005 - 2006 アミロイドーシス伝播機構解明と感染物質検出システムの開発
- 2005 - 2006 病的構造タンパク質(アミロイド線維)の伝播及び形成機構の解析
- 2005 - 2006 熟年体育大学を基盤とした運動効率関連遺伝子の探策
- 2003 - 2005 透析アミロイドーシス発症の分子機構解明
- 2004 - 2004 骨粗鬆症モデルマウス(SAMP6)を用いた骨量決定遺伝子群の同定
- 2003 - 2004 病的構造タンパク質(アミロイド線維)の伝播及び形成機構の解析
- 2003 - 2004 ヒトの脳神経系アミロイドーシスにおける伝播現象の原因となる分子機構の解明
- 2002 - 2004 老化促進モデルマウス(SAMP)の分子遺伝学的解明
- 2003 - 2003 骨粗鬆症モデルマウス(SAMP6)を用いた骨量決定遺伝子群の同定
- 2003 - 2003 アミロイド線維による伝播/感染機構と宿主応答の解析
- 2002 - 2003 ラットから発見された活性型L1レトロトランスポゾンの解析と応用
- 2002 - 2003 新たに発見された活性型L1レトロトランスポゾンの実験病理学への応用
- 2001 - 2003 ポストゲノム時代の高齢者運動処方のための携帯型運動量連続測定装置の開発
- 2002 - 2002 骨粗鬆症モデルマウス(SAMP6)を用いた骨量決定遺伝子群の同定
- 2002 - 2002 アミロイドタンパク質の病的構造伝播機構の解析
- 1999 - 2001 制限食及び自主運動が老化促進モデルマウス(SAM)の老化と寿命に及ぼす影響
- 1997 - 2001 細胞機能発現における分子シャペロンの役割
- 2000 - 2000 自然突然変異型OGG1を持つマウス群を用いたDNA酸化傷害と発がんとの関連の解明
- 1999 - 2000 マウスモデルを用いたアミロイド線維ミスフォールディング機構の解明
- 1999 - 2000 老化促進モデルマウスにおけるDNA酸化ストレス傷害修復機構に関する解析
- 1999 - 2000 マウス個体老化の分子的把握:老化臓器の遺伝子発現レパートリィの作成
- 1998 - 1998 アミロイド蛋白(apoA-II)の線維構造への変換を制御する分子シャペロン
- 1997 - 1998 アミロイドーシス発症機構の解明:マウスモデルを用いた蛋白構造伝播仮説の検証
- 1997 - 1998 老化過程の促進機構の分子細胞生物学的基盤-モデル動物を用いた研究-
- 1997 - 1997 マウスアミロイド蛋白(apoA-II)の構造交換と分子シャペロン
- 1996 - 1997 メンヨウにおけるタンパク質欠乏とインスリン様成長因子-IおよびIIの遺伝子発現 -成長期における傍分泌因子としてのインスリン様成長因子-IおよびIIの意義-
- 1996 - 1997 加齡に伴う免疫機能低下の環境遺伝的統御と老化病態発症及び寿命との関連について
- 1995 - 1996 マウス老化アミロイドーシスの遺伝子治療法の開発
- 1991 - 1993 老化に伴う学習・記憶障害発症機序とその予防-自然発症老年期脳障害モデルSAMを用いた総合的研究
- 1991 - 1992 マウス老化アミロイドーソス発症修飾因子の分子遺伝学的解析
- 1990 - 1992 自然発症老年期脳障害モデルマウスの開発-老化促進モデルマウス(SAM)を用いての研究-
- 1990 - 1990 ApoB mRNAに出現するゲノDNAにコ-ドサれないストップコドンに関する研究
- 1989 - 1990 老化を制御する食餌の効果に対する免疫学的アプロ-チー老化促進モデルマウス(SAM)を用いた実験的研究ー
- 1989 - 1990 老化促進モデルマウス(SAM)を用いた老化アミロイド-シスの分子遺伝学的研究
- 1989 - 1989 ApoBmRNAに出現するゲノムDNAにコ-ドされないストップコドンに関する研究
- 1987 - 1988 自然発症老年性白内障モデルマウスの開発と発症機序の解明ー老化促進モデルマウス(SAM)を用いた実験的研究
- 1986 - 1988 老化促進モデルマウスにみる老化諸病態の発症機序と発症予防に関する実験的研究
- リポタンパク質特にHDLの代謝調整の基礎的研究
- アミロイド-シス発祥機構の分子生物学的研究
- マウス特に老化促進モデルマウス(SAM)を用いた老化、寿命、老化病態の遺伝的要因の解析
全件表示