研究者
J-GLOBAL ID:200901001545219306
更新日: 2024年02月14日
濱谷 和生
ハマタニ カズオ | Hamatani Kazuo
所属機関・部署:
甲南大学 法学部
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職名:
教授
研究分野 (3件):
社会法学
, 社会法学
, 社会法学
研究キーワード (1件):
経済法
競争的資金等の研究課題 (5件):
2007 - 2008 電気通信事業における接続政策に関する総合的研究
2006 - 2007 コンプライアンスとリスク管理における実務と法理論の協働(collaboration)
2002 - 2004 IT経済社会の形成と競争政策上真課題に関する総合的研究
1999 - 2000 ネットワーク上の情報を活用したネットワーク型コンテンツに関する研究開発
1998 - 2000 規制緩和下における公益事業概念の再構成と競争政策との調整
論文 (107件):
土佐和生. 〔特集 経済法は楽しい〕1 不当な取引制限 AIはカルテルをすることができるのか. 法学教室. 2021. 493. 44-47
土佐和生. 米国におけるGAFA規制. 公正取引. 2021. 850. 12-18
土佐和生. 確約手続の評価と課題-EUとの比較の視点から. 公正取引. 2021. 846. 36-42
土佐和生. [研究ノート] アルゴリズムと共謀. 甲南法学. 2021. 61. 1・2・3・4. 137-189
土佐和生. 食品、雑貨等の小売業者による優越的地位の濫用に関する確約事件. TKCローライブラリ 新・判例解説Watch 経済法No.72. 2020
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MISC (3件):
土佐和生. 10年余に亘る近畿地方液化石油ガス懇談会の軌跡が示す消費者目線の変容. LPGC WEB通信. 2016. 29
土佐和生. 石油2強体制は独禁法をクリアできるか. エネルギーフォーラム. 2016. 738. 80-81
土佐和生. 電力小売り営業に潜む訴訟リスクに警鐘. エネルギーフォーラム. 2016. 736. 24-25
書籍 (24件):
知的公共圏の復権の試み
行路社 2016
情報ネットワークの法律実務
第一法規 2015
リーガルクエスト経済法(第2版)
有斐閣 2015
演習ノート経済法(第2版)
法学書院 2014
有斐閣経済辞典(第五版)
有斐閣 2013
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講演・口頭発表等 (25件):
Introductory Remarks: 確約手続の評価と今後の課題
(競争法フォーラム 2021年度研究大会シンポジウム 2021)
EU確約制度の解説と 日本との制度比較に ついて
(外国競争法研究会 2021)
デジタル・カルテルについて
(【第21回】甲南大学知的財産法研究会報告 2021)
アルゴリズムと 共謀
(公取委・競争政策センター/ディスカッションペーパー中間報告WS 2021)
確約制度の検討
(イノベーション科研 シンポジウム報告 2020)
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学歴 (3件):
1987 - 1988 神戸大学 法学研究科 民事法専攻
1985 - 1988 立命館大学 法学研究科
- 1985 立命館大学 法学部 法学科
学位 (1件):
法学修士 (立命館大学)
経歴 (3件):
1993/04/01 - 1997/03/31 香川大学法学部
1991/04/01 - 1993/03/31 香川大学法学部
1988/04/01 - 1991/03/31 香川大学法学部
委員歴 (5件):
2021/12/01 - 現在 日本国際経済法学会 庶務副主任
2011/04/01 - 現在 日本経済法学会 理事
2008/04/01 - 現在 日本学術会議 連携会員
2008/04/01 - 2011/03/31 日本経済法学会 監事
2005/04/01 - 2008/03/31 日本経済法学会 理事
受賞 (2件):
1992/11/11 - (財)公正取引協会 第7回横田正俊記念賞
1988/11/11 - (財)電気通信普及財団 第4回テレコム社会科学賞・奨励賞
所属学会 (4件):
情報通信学会
, 日本経済法学会
, 国際経済法学会
, 日本学術会議
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