研究者
J-GLOBAL ID：200901001743466220   更新日: 2024年02月14日

座間 信作

ザマ シンサク | Zama Shinsaku
所属機関・部署：
横浜国立大学 先端科学高等研究院 リスク共生社会創造センター

横浜国立大学 先端科学高等研究院 リスク共生社会創造センター について


職名： 客員教授
研究分野 (3件)： 防災工学 ,  安全工学 ,  社会システム工学
研究キーワード (14件)： リアルタイム地震情報 ,  スロッシング ,  石油タンク ,  地震情報システム ,  被害想定 ,  やや長周期地震動 ,  強震動 ,  realtime earthquake engineering ,  Sloshing ,  Oil storage tank ,  Earthquake Information System ,  Earthquake Damage Estimation ,  Long-period ground motion ,  Strong motion
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2005 - 2013 やや長周期地震動予測、地震被害推定システムの開発、効率的地震被害情報の収集
  • 2006 - 2010 大規模地震等の消防防災活動支援システム
  • Prediction of Long-Period Strong Ground Motion Development of Earthquake Damage Estimation system Efficient gathering of Earthquake Damage Information
論文 (1件)：
  • K Hatayama, S Zama. Comparison of loss estimation for various seismic source models: The case of the 1995 Hyogo-ken Nanbu earthquake. EARTHQUAKE SPECTRA. 2003. 19. 1. 67-85
MISC (8件)：
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書籍 (4件)：
  • 容器構造設計指針・同解説
    日本建築学会 2010
  • 巨大地震と大規模構造物
    共立出版 2005 ISBN:4320074173
  • Earthquake Motion and Ground Condition,
    Architectural Institute of Japan 1993
  • Earthquake Motion and Ground Condition,
    Architectural Institute of Japan 1993
講演・口頭発表等 (5件)：
  • 情報共有ツールを防災訓練に活用するための拡張と簡易な情報入力手段の利用について
    (地域安全学会 2009)
  • 応急対応支援システムの適応事例と水害への対応に向けての基本的な検討
    (地域安全学会 2009)
  • 長周期地震動研究のレビューと課題
    (地盤震動シンポジウム 2009)
  • 緊急地震速報を用いた石油タンクのスロッシングによる溢流量予測の可能性
    (地域安全学会 2009)
  • 緊急地震速報を用いた長周期地震動の推定
    (日本建築学会 2009)
学歴 (3件)：
  • - 1981 東京大学 地震学
  • 東京大学
  • Tokyo Univ.
学位 (1件)：
  • 理学博士
経歴 (4件)：
  • 横浜国立大学 リスク共生社会創造センター 客員教授
  • 横浜国立大学 安心・安全の科学研究教育センター 客員教授
  • 消防研究所
  • 総務省消防庁消防大学校消防研究センター
受賞 (2件)：
  • 2006 - 日本地震学会論文賞
  • 2005 - 高圧力技術協会科学技術振興賞
所属学会 (5件)：
日本地震工学会 ,  日本地震学会 ,  The Seismological Society of Japan ,  Architectural Institute of Japan ,  日本高圧力技術協会
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