研究者
J-GLOBAL ID:200901001958059420   更新日: 2024年01月17日

下斗米 淳

シモトマイ アツシ | Shimotomai Atsushi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 教育心理学 ,  社会心理学
研究キーワード (1件): 対人関係、集団力学、社会的適応、自己 親子関係、友人関係、職場集団、恋愛関係、夫婦関係、葛藤、役割、孤独感、充実感、自己概念、自己カテゴリ
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 自己変容過程に関する研究
  • 対人関係の親密化過程に関する研究
論文 (26件):
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MISC (4件):
  • 下斗米 淳. 現代青年の家族・友人・学校・メディア・世間への向い合い方、結びつき方. 日本発達心理学会・北陸心理学会. 2002. >
  • 下斗米 淳. こころのオデッセイ:人と人の親しさ・親密さ・受を尋ねる社会心理学(担当:第6章「セクシュアリティの多様な意味」). 川島書店. 1998. >
  • 下斗米 淳. 対人関係の親密化に伴う葛藤原因の推移. 対人行動学研究. 1991. >
  • 下斗米 淳. LISREL のマーケティングデータへの適用について. 博報堂. 1990. >
書籍 (13件):
  • 自己・他者・「世間」の心理学
    学習院大学人文科学研究所 2013
  • これなら、できそう! 人づきあいをラクにする行動のヒント68
    すばる舎 2010
  • 自己心理学6 社会心理学へのアプローチ
    金子書房 2008
  • 「自己カテゴリー化」における心理的過程を巡って
    学習院大学人文科学研究所 人文叢書4 2007
  • はんらんする身体
    専修大学出版局 2006
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講演・口頭発表等 (74件):
  • 社会的文脈における自尊感情の変動因に関する研究: 特性・状態自尊感情の連関メカニズムの理解
    (2014)
  • 過剰適応と実行されたサポートの関連: 被援助志向性・心理的負債感からの検討
    (2013)
  • Geoff MacDonald招待講演「Social Pain and Social Reward」
    (2012)
  • 自己犠牲の適応の検討(1):動機・内容・相互依存の観点から
    (2012)
  • 自己制御規範の心理学: 3次元自己制御モデルの観点からの議論
    (2012)
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学歴 (2件):
  • - 1990 学習院大学 人文科学研究科 心理学
  • - 1984 学習院大学 文学部 心理学
学位 (2件):
  • 博士(文学) (金沢大学)
  • 文学修士 (学習院大学)
所属学会 (6件):
日本社会心理学会 ,  日本青年心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本グループ・ダイナミックス学会
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