研究者
J-GLOBAL ID:200901002024306632
更新日: 2024年09月19日
塚崎 克己
ツカザキ カツミ | KATSUMI TSUKAZAKI
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所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部産婦人科学(婦人科)
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職名:
准教授
論文 (81件):
Fujii Takuma, Austin David, Guo David, Srimatkandada Srinivasan, Wang Tao, Kubushiro Kaneyuki, Masumoto Nobuo, Tsukazaki Katsumi, Nozawa Shiro, Deisseroth Albert B. Peptides inhibitory for the transcriptional regulatory function of human papillomavirus E2. Clinical Cancer Research. 2003. 9. 5423-5428
青木大輔, 進 伸幸, 酒依元子, 鈴木 淳, 鈴木 直, 塚崎克己, 向井萬起男, 相川京子, 石田 功, 野澤志朗. Muller管関連腫瘍に対するヒトモノクロナール抗体の作製と認識抗原の検討. 日本分子腫瘍マーカー研究会誌. 2003. 19. 51-52
Tanaka Kyoko, Kubushiro Kaneyuki, Iwamori Yuriko, Okairi Yuzuru, Kiguchi Kazushige, Ishiwata Isamu, Tsukazaki Katsumi, Nozawa Shiro, Iwamori Masao. Estrogen sulfotransferase and sulfatase: Roles in the regulation of estrogen activity in human uterine endometrial carcinomas. Cancer Sci. 2003. 94. 10. 871-876
M Ishikawa, T Fujii, N Masumoto, M Saito, M Mukai, Nindl, I, R Ridder, T Fukuchi, K Kubushiro, K Tsukazaki, et al. Correlation of p16(INK4A) overexpression with human papillomavirus infection in cervical adenocarcinomas. INTERNATIONAL JOURNAL OF GYNECOLOGICAL PATHOLOGY. 2003. 22. 4. 378-385
鈴木 直, 青木大輔, 進 伸幸, 塚崎克己, 鈴木 淳, 酒依元子, 折川公子, 野澤志朗. 卵巣癌細胞に対するヒトモノクロナール抗体HMOCC-1の作製とその治療への応用の可能性. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2003. 21. 4. 288-289
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書籍 (1件):
コルポ診の臨床ABC
株式会社メジカルビュー社 2004 ISBN:4758305153
講演・口頭発表等 (194件):
子宮体癌におけるエストロゲン依存性増殖に対する硫酸化・脱硫酸化反応の影響
(第56回日本産科婦人科学会総会・学術講演会 2004)
子宮頸部腺癌におけるヒトパピローマウイルス感染とp16INK4a蛋白質過剰発現に関する解析
(第56回日本産科婦人科学会総会・学術講演会 2004)
子宮頸部小細胞癌におけるヒトパピローマウイルス感染とp16INK44蛋白質過剰発現に関する解析
(第56回日本産科婦人科学会総会・学術講演会 2004)
「WHIの中間報告」後のホルモン補充療法の現状
(第348回四水会 2003)
当院におけるAbdominal radical trachelectomy
(第26回日本産婦人科手術学会 2003)
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