研究者
J-GLOBAL ID:200901002148108782   更新日: 2024年01月30日

相良 順子

順子 相良 | Sagara Junko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 教育心理学
研究キーワード (2件): 発達心理学 ,  Developmental Psychology
競争的資金等の研究課題 (16件):
  • 2022 - 2026 社会性の萌芽に関する探索的研究-集団保育における視線指向性に着目して-
  • 2020 - 2023 中年期における自己充実的達成動機と精神的健康との関連に関する研究
  • 2014 - 2019 思春期女子における学業成績と自己概念形成プロセス-進路決定の支援に向けて-
  • 2014 - 2017 結婚コミットメントと心理的健康-子育て期から高齢期まで-
  • 2011 - 2013 縦断的研究による学力を構成する生態学的要因の解明-臨床教育学的観点による
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論文 (116件):
  • 森村瑞枝, 相良順子. 親の被養育経験が現存の養育態度にもたらす影響-養育受容と育児サポートに注目して-. 聖徳大学児童学研究所紀要. 2022. 24. 1-9
  • 相良順子, 宮本友弘, 沢崎真史. 中年期における主観的幸福感と人間関係観との関連. 聖徳大学研究紀要. 2022. 32. 1-5
  • 山崎幸子, 伊藤裕子, 相良順子. 高齢者における余暇活動の種類・頻度と精神的健康、自己有用感の関連. 文京学院大学人間学部研究紀要,22, 23-32. 2021. 22. 23-32
  • 伊藤裕子, 山崎幸子, 相良順子. 自己有用感尺度の作成と信頼性・妥当性の検討-高齢期を対象に-. 文京学院大学人間学部研究紀要. 2021. 22. 1-8
  • 松本瑠蘭, 相良順子. 中学生における学習先延ばし行動と学級の雰囲気. 聖徳大学児童学研究所紀要. 2021. 23. 11-16
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MISC (24件):
  • 笠井 美里, 相良 順子. レモンの香りの気分と作業における効果. 感情心理学研究. 2017. 24. 0. ps31-ps31
  • Tomohiro Miyamoto, Junko Sagara, Etsuko Suzuki. Depressive tendencies and relative factors in high school girls (2)-Focusing on self-reported academic performance and choice of university. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 505-506
  • Yuko Ito, Junko Sagara. Marital commitment between couples in child-rearing period and in middle-aged and elderly period. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 618-618
  • Junko Sagara, Tomohiro Miyamoto, Etsuko Suzuki. Depressive tendencies and relative factors in high school girls (1)-Focusing on self-evaluation and academic performance. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 512-512
  • 都築 忠義, 宮本 友弘, 相良 順子, 家近 早苗, 服部 環, 松崎 学. JE03 児童期における学力の変動パターンと規定要因(自主企画シンポジウム). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2013. 55. S118-S119
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書籍 (19件):
  • 家族心理学 : 生涯発達から家族を問う
    ナカニシヤ出版 2022 ISBN:9784779516566
  • 現代の子どもをめぐる発達心理学と臨床
    福村出版 2021 ISBN:9784571230646
  • ひと目でわかる発達
    福村出版 2020
  • 子ども家庭支援の心理学
    ナカニシヤ出版 2020 ISBN:9784779514753
  • 保育の心理学
    ナカニシヤ出版 2012 ISBN:9784779507519
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講演・口頭発表等 (12件):
  • PA026 中・高校生女子の学力と学力認知 : 自己評価との関連(教授・学習・認知,ポスター発表A)
    (日本教育心理学会総会発表論文集 2015)
  • PE044 小学校高学年の学習コンピテンスの規定要因 : 3年間の縦断的データから(教授・学習・認知,ポスター発表E)
    (日本教育心理学会総会発表論文集 2015)
  • PF035 小学校高学年における「得意なこと」と学力(教授・学習・認知,ポスター発表F)
    (日本教育心理学会総会発表論文集 2014)
  • PF036 小学校高学年における学習方略と知能及び動機づけの関連(教授・学習・認知,ポスター発表F)
    (日本教育心理学会総会発表論文集 2014)
  • PF097 中学生向け将来志向性尺度の検討(発達,ポスター発表F)
    (日本教育心理学会総会発表論文集 2014)
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学位 (2件):
  • 博士(人文科学) (お茶の水女子大学)
  • 教育学修士 (お茶の水女子大学)
経歴 (3件):
  • 2001/04 - 聖徳大学 児童学部
  • 2000 - 2001 お茶の水女子大学 助手
  • 2000 - 2001 お茶の水女子大学
受賞 (1件):
  • 2010/07 - 日本教育メディア学会 井内賞
所属学会 (5件):
日本家族心理学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理学会
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