研究者
J-GLOBAL ID:200901002180703773   更新日: 2024年09月19日

鹿股 直樹

Kanomata Naoki
所属機関・部署:
職名: 医長
ホームページURL (1件): http://hospital.luke.ac.jp/guide/63_pathology/
研究キーワード (4件): 細胞診 ,  泌尿器病理 ,  乳腺病理 ,  病理診断
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2017 - 2019 乳癌の再発・転移巣で出現する付加的遺伝子変異の解明
  • 2013 - 2016 乳腺浸潤性微小乳頭癌の特徴的な浸潤転移機構の解明
論文 (142件):
MISC (30件):
特許 (1件):
書籍 (34件):
  • 管状嚢胞癌「泌尿器病理診断トレーニング」
    医学書院 2017 ISBN:9784260028493
  • 腎臓オンコサイトーマ「泌尿器病理診断トレーニング」
    医学書院 2017 ISBN:9784260028493
  • 乳頭状腎細胞癌「癌診療指針のための病理診断プラクティス 腎・尿路/男性生殖器腫瘍」
    中山書店 2016 ISBN:9784521742694
  • 結合織性および上皮性混合腫瘍 葉状腫瘍「腫瘍病理鑑別診断アトラス 乳癌 第2版」
    文光堂 2016 ISBN:9784830622502
  • 乳腺「細胞診ガイドライン 2 乳腺・皮膚・軟部骨 2015年版: 乳腺/皮膚/軟部骨」
    金原出版 2015 ISBN:9784307050449
もっと見る
講演・口頭発表等 (259件):
  • 内分泌療法耐性乳癌細胞の樹立と耐性メカニズムの解明
    (第27回乳癌基礎研究会 2018)
  • CDK4/6阻害薬パルボシクリブの抗腫瘍効果と癌幹細胞制御作用
    (第27回乳癌基礎研究会 2018)
  • 乳癌の内分泌療法抵抗性獲得における低酸素環境の役割
    (第9回川崎医科大学学術集会 2018)
  • エストロゲン枯渇、抗エストロゲン薬曝露、低酸素環境による内分泌療法耐性乳癌細胞の樹立と特徴分析
    (第19回ホルモンと癌研究会 2018)
  • 膵EUS-FNA材料中に副腎由来細胞が出現した一例
    (第59回日本臨床細胞学会総会 2018)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 1993 - 1994 神戸大学 医学部 病理学
  • 1985 - 1991 神戸大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (神戸大学)
経歴 (9件):
  • 2019/04 - 現在 聖路加国際病院 病理診断科 医長
  • 2010/07 - 2019/03 川崎医科大学 病理学 准教授
  • 2008/01 - 2010/06 川崎医科大学 病理学2 講師
  • 2002/04 - 2008/01 神戸大学医学部付属病院 病理部 助手
  • 2000/04 - 2002/03 国立がんセンター研究所支所 臨床腫瘍病理部 リサーチレジデント
全件表示
所属学会 (7件):
日本泌尿器科学会 ,  日本乳癌学会 ,  日本臨床検査医学会 ,  International association of pathology ,  International association of urological pathology ,  日本臨床細胞学会 ,  日本病理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る