研究者
J-GLOBAL ID:200901002370100285
更新日: 2024年08月10日
飯野 一彦
飯野 一彦 | Iino Kazuhiko
所属機関・部署:
職名:
嘱託教授
研究キーワード (4件):
人智学
, 英語教育
, Anthroposophy
, English Teaching
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2015 - 2018 相互学習に基づいたSNSに展開する英語のコミュニティの構築と参加する学習者の評価
- 1995 - 1998 LLを活性化する異文化理解教育を目的としたマルチメディア語学学習システムの開発
- 1998 - Teaching English by Using Commercials
- 1990 - Rudolf Steiner's View of Language
論文 (6件):
-
飯野 一彦, 藤枝美穂. SNSに展開する英語によるディスカッション・ボードの構築と実践. 全国高等専門学校英語教育学会研究論集. 2016. 35. 107-116
-
飯野 一彦. 言語教育の視点-シュタイナー学校の教室から. 青淵. 2014. 788. 23-25
-
English Course Design at Colleges of Technology-from the view point of ESP-. COCET Journal. 1996. 15, 73-84
-
An overview of Motivation and Attitudes in Language Learning. The Language Teacher. 1994. 18(7), 4-6
-
Proposals for Effective Ways of Teaching Listening at Colleges of Technology in Japan. Warwick University. 1992
もっと見る
MISC (52件):
-
飯野 一彦. なぜ流刑地訪れたのか 糸川紘一著「チェーホフとサハリン島」書評. 上毛新聞. 2018
-
飯野 一彦. TEDを利用したディスカッション・ボードの構築と実践-他大学との交流を中心に. 群馬高専レビュー. 2017. 35. 39-45
-
「負の側面」描く価値 ボリス・スーシコフ著 糸川紘一訳 「トルストイの実像」書評. 上毛新聞. 2016
-
赤羽 良一, 飯野 一彦, Sampson Richard. 論文で使ってみたい英語表現 第22回 よく使う単語・語句・表現のまとめ. 現代化学. 2013. 510. 61-63
-
論文で使ってみたい英語表現 第21回 論文の中のラテン語(2). 現代化学. 2013. 509. 66-67
もっと見る
書籍 (3件):
-
ロイ・ウィルキンソン著 飯野一彦訳『シュタイナー学校の英語の時間』
水声社 2013
-
複合メディア英語教育論「(共著)」
リーベル出版 1997
-
映画を利用した異文化理解の教材開発 「(共著)」
「映画英語教育のすすめ」スクリーンプレイ出版 1995
講演・口頭発表等 (3件):
-
Forumを利用した交流サイトにおいて投稿意欲を喚起・阻害する要因は何か
(外国語教育メディア学会(LET) 第56回全国研究大会(LET2016) 2016)
-
SNSに展開する英語によるディスカッション・ボードの構築と実践
(全国高等専門学校英語教育学会 第39回研究大会 2015)
-
理工系学生にとっての Authenticity とは何か
(外国語教育メディア学会(LET) 第55回(2015年度)全国研究大会:公募シンポジウム「”媒介する道具”を効果的に応用した英語教育の試みとしての英語はどのような言語力なのか 2015)
学歴 (3件):
- - 1993 ウォーリック大学 英語教育研究科 英語教育学専攻
- - 1993 University of Warwick Post Graduate Course English Language Teaching
- - 1979 上智大学 外国語学部 英語
学位 (1件):
経歴 (8件):
所属学会 (2件):
前のページに戻る