研究者
J-GLOBAL ID:200901002499374845   更新日: 2024年01月31日

難波 久美子

Namba Kumiko
所属機関・部署:
職名: Researcher
研究キーワード (6件): 自己抑制 ,  社会性の発達 ,  乳幼児期の母子関係 ,  Group Dynamix ,  Sociability ,  Mother-Infant Interaction
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2023 - 2026 縦断研究による胎児期から成人までの個体・環境要因と青年期の社会的行動との関係解明
  • 2019 - 2022 コーホート研究による青年期における社会性の形成要因の解明と発達モデルの構築
  • 2015 - 2018 乳幼児期の個体・環境要因と児童期の社会的行動の生物学的基盤についてのコホート研究
  • 2009 - 2013 乳幼児期の個体・環境要因が児童期の社会的行動に及ぼす影響についてのコホート研究
  • 2003 - 2008 Sociability Development
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論文 (2件):
  • 難波 久美子, 河合 優年. PA069 大規模コホートデータによる乳幼児発達と母親要因の検討(1) : フォロー結果とその後の運動発達指標との関連(発達,ポスター発表A). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2015. 57. 184-184
  • 難波 久美子, 河合 優年, 佐々木 惠, 山川 紀子, 山本 初実. PH073 幼児期における行動抑制の発達的変化(4) : 5歳の観察室実験結果と5・6歳の母・先生による行動評価との関連(発達,ポスター発表H). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2014. 56. 909-909
MISC (48件):
  • 河合 優年, 難波 久美子, 佐々木 惠, 石川 道子, 玉井 日出夫. 武庫川女子大学教育研究所/子ども発達科学研究センター2016年度活動報告. 武庫川女子大学教育研究所研究レポート. 2017. 47. 中扉1枚,141-155
  • Kumiko Namba, Masatoshi Kawai, Megumi Sasaki, Shigeki Tanaka, Hatsumi Yamamoto. The effect of self-regulation behaviors at 3.5, 5, and 6years old on temperaments at their school age. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 394-395
  • Rumiko Nakayama, Kumiko Namba, Masatoshi Kawai. Exploring parental behavioral factors which influence to social development of their children for construction of easy developmental test for infants. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 394-394
  • 河合 優年, 難波 久美子, 佐々木 惠, 石川 道子, 玉井 日出夫. 武庫川女子大学教育研究所/子ども発達科学研究センター2015年度活動報告. 武庫川女子大学教育研究所研究レポート. 2016. 46. 中扉1枚,103-123
  • 河合 優年, 難波 久美子, 佐々木 惠. 武庫川女子大学教育研究所/子ども発達科学研究センター2014年度活動報告. 武庫川女子大学教育研究所研究レポート. 2015. 45. 中扉1枚,67-82
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書籍 (2件):
  • 発達を理解する心理学-縦断研究の価値(3章 母子交渉と発達--短期縦断研究の結果から見えてくるもの(共著))
    金子書房 2009
  • 改訂3版看護実践のための心理学(第II部第8章 人間関係を知る)
    メディカ出版 2009
学位 (1件):
  • 教育学修士 (名古屋大学)
受賞 (1件):
  • 2008 - 日本認知科学会論文賞(共著)
所属学会 (2件):
日本発達心理学会 ,  日本心理学会
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