研究者
J-GLOBAL ID:200901002793980010   更新日: 2020年01月20日

片上 秀喜

カタカミ ヒデキ | KATAKAMI Hideki
所属機関・部署:
職名: 代表
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 共和病院  糖尿病・内分泌外来   代表
  • 伊藤病院  甲状腺外来   代表
研究分野 (4件): 内分泌学 ,  代謝学 ,  病態検査学 ,  人類遺伝学
研究キーワード (8件): 内分泌 ,  糖尿病 ,  神経内分泌学 ,  甲状腺 ,  臨床遺伝医学 ,  遺伝性内分泌・代謝疾患 ,  腫瘍発生 ,  ホルモン・ペプチドの超高感度測定法の開発と臨床応用
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 異所性ホルモン産生腫瘍,とくに異所性ACTHとGHRH産生腫瘍,の病因・病態の解明と新規診断法の開発
  • 1989 - 2018 糖尿病の病因・病態に関する研究:糖代謝に関与するペプチド,ホルモン,アディポサイトカインとそれら自己抗体に対する超高感度測定法の開発と臨床応用
  • 2006 - 2016 遺伝性内分泌疾患,とくに家族性内分泌腫瘍と転写因子異常症,の病因・病態・診断と治療に関する研究
  • 1988 - 2015 GH単独欠損症ラット(小人症モデルラット、SDR:dr+/+)への組織特異的なヒトGH/GHRH/IGF-1遺伝子過剰発現(Tg)ラットの作出と病態の解明:代謝・行動・内分泌・腫瘍発生領域
論文 (311件):
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MISC (26件):
書籍 (64件):
  • Effect of a syntheteic enkephalin analogue on prolactin secretion in man and rats. In L' Hermite M, Judd JL: 「Advances in Prolactin」
    Karger, Basel 1980
  • Role of neuropeptides in the control of growth hormone secretion in humans and rats. In Shizume K, Takano K: 「Growth and Growth Factors」
    University of Tokyo Press, Tokyo 1980
  • Effect of CNS Peptides on Hypothalamic Regulation of Pituitary Secretion In Martin JB, Reichilin S, Bick KL: Neurosecretion and Brain Peptides.
    Raven Press, New York 1981
  • The mode of action of neuropeptides in regulating the secretion of pituitary hormones. In Sano Y, Ibata Y, Zimmerman EA: STRUCTURE AND FUNCTION OF PEPTIDERGIC AND AMINERGIC NEURONS: Taniguchi Symposia on Brain Sciences, no. 5.
    Japan Scientific Socienties Press, Tokyo & VNU Science Press BV, Utrecht 1983
  • The interaction of growth hormone-releasing hormone and somatostain in the regulation of growth hoemone secretion. In Isaksson O, Binder C, Hall C, Hoekfelt B: Growth Hormone: basic and clinical aspects
    Elsevier, Amsterdam 1987
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講演・口頭発表等 (218件):
  • L-T4製剤の単独投与で改善をみた重症粘液水腫性昏睡の一例.一般演題P2-051.
  • 診断困難な先端巨大症:異所性GHRH産生腫瘍における下垂体MRI所見と内分泌検査成績
    (第80回日本内分泌学会学術総会 2007)
  • 成人下垂体複合不全症の診断と治療のピットホール
    (第104回日本内分泌学会学術総会 クリニカルアワー「下垂体疾患 診断と治療のピットホール」 2007)
  • 甲状腺片葉切除7年後に聴力低下を主訴として来院した甲状腺濾胞腺癌(FTC)の一例
    (第50回日本甲状腺学会学術総会 一般演題,11月15日-17日,神戸 2007)
  • バセドウ病の発病により急性副腎不全を生じたACTH・PRL 欠損症の1例
    (第50回日本甲状腺学会学術総会 一般演題,11月15日-17日,神戸 2007)
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Works (18件):
  • 日本内分泌学会:施設で可能な「特殊検査、治療等」リスト #42:ペプチド・ホルモンの超高感度測定系.大阪今里胃腸病院:1hCG超高感度測定:髄液、血清(血漿),2ヒト big ACTH (POMCと proACTH),3ヒト・ラットGHRH超高感度測定:新鮮血漿,4ヒト・ラット・マウスCRH超高感度測定,5ヒトGH超高感度測定,6ヒトPRL超高感度測定,7ヒトIGF-I超高感度測定,8ヒトACTH超高感度測定,9ヒト活性型グレリン超高感度測定・ラット活性型グレリン超高感度測定,10ヒトGH自己抗体超高感度測
    片上 秀喜
  • ◆ ヒトACTH 1-39:測定感度 0.1pg/ml (23.3zmole/tube).ヒト,サルのみ.ラット,マウスと交叉しない.ACTH単独欠損症やリンパ球性下垂体炎におけるACTH分泌低下症の基礎値測定に有用.ACTH分泌低下症の病因別鑑別診断が可能.
  • ◆ ヒト IAA (insulin autoantibody,インスリン自己抗体):測定感度 従来法の約1,000倍以上の高感度.参照:Numata S, Umehara A, Katakami H et al. Development of a novel and ultrasensitive---. Clin Biochem 45:1086-1091 (2012).
  • ◆ ヒトサイログロブリン(thyroglobulin, Tg):ヒト血中Tg の測定感度 5.0pg/ml(75.8zmole/tube).参照: 片上秀喜,橋田誠一.高感度ホルモン測定法:ヒトサイログロブリンに対する超高感度アッセイの開発と臨床応用.特集1:甲状腺検査.日本甲状腺学会雑誌 2:16-21(2011).
  • ◆ ヒトInsulin:測定感度 1.0 nU/ml (380 fg/tube, 7.0 amole/tube).
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学歴 (2件):
  • 1970 - 1976 神戸大学 医学部 医学科 卒業
  • 1979 - 1983 京都大学 医学研究科 臨床系内科系(内分泌・代謝内科学:井村裕夫 教授)博士課程 修了,医学博士 取得(1983年)
学位 (1件):
  • 博士(医学)1983年 (京都大学)
経歴 (20件):
  • 1988/01 - 2019/06 ◆臨床:宮崎大学(1988~2006),帝京大学(2006~2016, http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~chiba/01_shinryo/0107_rinsyo/) ,甲南加古川病院(2016-2017),今里胃腸病院(2017年~2018年),伊藤病院(甲状腺外来:2016年~)と共和病院(2019年~)の各内科で,糖尿病,甲疾患など(内分泌疾患)と臨床遺伝医学疾患の診療ならびに下記の特殊検査に従事している.
  • 1988/01 - ◆◆ 研究・特殊検査:下記のホルモン・ペプチドとその自己抗体にたいする高感度・超高感度測定法の開発と臨床応用を上記の施設で継続している(1988~現在,承認番号:第01-01号,2017).2017年4月からはバイオマーカー測定センターを新規に 設立し,下記のホルモン・ペプチドやそれらの自己抗体に対する高感度・超高感度測定法を継続している.これら血中・組織中のペプチド・ホルモンは超高感度測定法と定量的PCRで定量し,さらに特異的免疫組織化学と併せ,総合的に評価している.
  • ■ 最少必要検体量:血漿,髄液ともに5 ~ 20 μL/試験管.ただし,somatostatinはヒト,ラット,マウス,ともに,新鮮血清(全血採取1時間以内の分離血清)が適している.各50 - 200μLを凍結し,週初めに,送付.
  • ■ ◎新鮮血清:全血を血清分離用容器に分注し,室温で30分間,静置し,遠沈し,上清(血清)0.2~1.0mを 1.5cc Eppendorf管に分注し,凍結・保存(-30°C)する.
  • ■ ○新鮮血漿:EDTA-2Na添加採血管(ACTH用採血管,トラジロール非添加)に全血2~5mL採取し,30秒間静かに混和した後,直ちに冷却遠沈,分離血漿(0.2~1.0mL)を 1.5cc Eppendorf管に分注し,-30°Cに保存.●塩酸添加新鮮血漿:上記新鮮血漿(e.g. 0.5mL)に1/5量(e.g. 0.1mL)の 1N HCLを直ちに加え,室温で30秒間振盪混和したのち,-30°Cに凍結・保存する.
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委員歴 (43件):
  • 2016/10 - 現在 ◆日本神経内分泌学会 功労評議員 http://www.nacos.com/jns/j/about/korou.pdf
  • 2016/04 - 現在 ◆日本間脳下垂体腫瘍学会 特別会員 http://square.umin.ac.jp/kasuitai/about_us09.html
  • 2016/04 - 現在 ◆日本内分泌学会 功労評議員
  • 2016/04 - 現在 ◆日本内分泌病理学会 功労評議員 http://www.nacos.com/jeps/meibo.html
  • 2016/04 - 現在 ◆内分泌代謝研究会 名誉会員
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受賞 (3件):
  • 2006 - ◆日本間脳下垂体腫瘍学会研究奨励賞 「本邦における異所性GHRH産生腫瘍に基づく先端巨大症と下垂体性巨人症:頻度と臨床像」
  • 2000 - ◆日本内分泌学会臨床Update優秀演題賞 「副腎不全を契機に診断された新しい下垂体転写因子PROP-1変異症の本邦初の一家系とその機能解析」
  • 1995 - ◆成長ホルモン研究奨励賞 「成長ホルモンの分泌調節機構に関する研究」 など.
所属学会 (12件):
日本内分泌学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本甲状腺学会 ,  日本神経内分泌学会 ,  日本間脳下垂体腫瘍学会 ,  日本内分泌病理学会 ,  日本人類遺伝学会 ,  日本家族性腫瘍学会 ,  日本癌学会 ,  The Endocrine Society(米国内分泌学会) ,  The American Diabetes Association(米国糖尿病学会) ,  The Pituitary Society
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