久光久

ヒサミツヒサシ | Hisamitsu Hisashi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：補綴系歯学 , 保存治療系歯学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2000 - 2003 くさび状欠損の発現機序と効果的な新接着修復技法の開発
有髄歯の漂白効果について
強化グラスポリアルケノエートセメントの開発
Color change of Teeth treated with the office Bleaching Technique
Development of Reinforced Glass Polyalkenoate Cement

MISC (243件)：

久光久、東光照夫:漂白の理論と臨床テクニック -オフィスブリーチとホームブリーチ-. クインテッセンス出版. 2004
遠藤文彰、東光照夫、久光久:無髄変色歯の新しい漂白法-抜去歯を用いた基礎的な検討-. The Japan Academy of Cosmetic Dentistry. 2004. 2:24-46
Shoko Kaneko, Atsufumi Manabe, Satoshi Numazawa, Kazuo Itoh, Mitsuko Inoue, Takemi Yoshida, Hisashi Hisamitsu, Sasa Ryuji : Bisphenol-A contents in Materials used in pediatric dentistry. Pediatric Dental Journal. 2004. 14(1) : 17-21
山田純嗣、京泉英明、鈴木敏光、久光久:裏層用セメントの操作時間および圧接が歯質接着性に及ぼす影響. 日歯保存誌. 2003. 46(3) : 391-399
WU Jian, ITOH Kazuo, YAMASHITA Takashi, HISAMITSU Hisashi, WAKUMOTO Sadao. The Efficacy of the Dentin Adhesive to the Caries-affected Dentin. J.Showa Univ. Dent. Soc. 2003. 23. 23. 166-174

書籍 (20件)：

27、口腔・歯の疾患-齲蝕、歯髄炎- : 今日の治療指針
医学書院 1999
歯を白くするホワイトニング
永末書店 1998
改訂版歯の漂白
デンタルフォーラム 1997
コンポジット(複合)レジン復修法
医学書院 1996
保存修復学要覧
デンタルフォーラム 1995

学歴 (4件)：

- 1975 東京医科歯科大学歯学研究科歯科保存学
- 1975 東京医科歯科大学
- 1971 東京医科歯科大学歯学部歯学
- 1971 東京医科歯科大学

学位 (1件)：

歯学博士 (東京医科歯科大学)

委員歴 (12件)：

2002 - 日本歯科ドック学会副会長
2002 - 日本歯科医学教育学会評議員
2001 - 日本歯科漂白研究会副会長
1993 - 1998 口腔感染予防研究会評議員
1994 - 日本歯科道具学会理事

全件表示

所属学会 (17件)：

日本レーザー歯学会 , 日本小児歯科学会 , 日本歯科漂白研究会 , 日本歯科ドック学会 , 日本歯科道具学会 , 口腔感染予防研究会 , 日本歯科色彩学会 , Academy of Dental Materials , 日本接着歯学会 , 日本歯科医学教育学会 , 日本歯科理工学会 , 国際歯科研究(Inter National Association for Dental Research) , 日本薬物療法学会 , 昭和歯学会 , アジア歯科審美学会(Asian Academy of Aesthetic Dentistry) , 日本歯科審美学会 , 日本歯科保存学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

久光 久

久光久