研究者
J-GLOBAL ID:200901002897055350
更新日: 2024年07月05日
末弘 理惠
Suehiro Rie
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研究分野 (2件):
高齢者看護学、地域看護学
, 臨床看護学
研究キーワード (10件):
集中治療後症候群
, 周手術期看護
, 認知症
, せん妄
, クリティカル・ケア
, 耳のケア
, ICU
, 高齢者
, 急性期看護
, ear care
競争的資金等の研究課題 (20件):
2023 - 2027 高齢患者における集中治療症候群(PICS)の予防ケアプログラムの開発
2019 - 2023 術後疼痛の症状マネジメントに用いる除痛アルゴリズムと評価指標の構築
2017 - 2023 認知症専門外来における看護実践モデルの開発研究
2016 - 2020 認知症を有する後期高齢がん患者の人生の最終段階を支える看護のモデル化
2013 - 2018 看護師が認知症高齢者の薬物療法を適切に援助するための教育プログラムの開発
2015 - 2018 周手術期における後期高齢者へのケアプログラムの開発
2013 - 2017 脳血流モニタリングを用いた高齢者脳血管障害患者に対するせん妄マネジメントの開発
2011 - 2014 ICUにおける高齢者のケアプログラムの開発
2010 - 2012 タッチパネル式情報提供コンピュータを活用した糖尿病患者のセルフケア自己評価の試み
2010 - 2012 要介護高齢者の足のスキンケアに科学的根拠を与えるための基礎的研究
2008 - 2011 一般病院・診療所における認知症看護プログラムの開発
2008 - 2010 要支援・要介護高齢者の耳のケア効果に関する介入研究
2008 - 2010 要支援・要介護高齢者の耳のケア効果に関する介入研究
2006 - 2007 在宅要支援・要介護高齢者の耳のケアニーズに関する研究
2006 - 2007 在宅要支援・要介護高齢者の耳のケアニーズに関する研究
2006 - 2007 特定機能病院における認知症高齢者の看護のモデル化
2002 - 2004 高齢者における耳のケアに関する基礎的研究
2002 - 2003 ear care for eldery
2000 - 2003 医療背景の変化に伴う術後せん妄の発生状況と予防的看護介入の検討
2001 - 2002 ショートステイを利用する痴呆性高齢者とその家族に対するケアシステムの開発
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論文 (1件):
三重野 英子, 小西 美智子, 末弘 理恵. 施設種別による短期入所のケアの質に関する研究. 老年看護学. 2003. 8. 1. 50-60
MISC (8件):
Suehiro Rie. Effect of cerumen removal among institutionalized elderly individuals :Hearing and the relationship between earwax type and accumulation. Journal of the Tsuruma health science society Kanazawa University. 2011. 34. 2. 1-11
末弘 理惠, 三重野 英子. 施設高齢者における耳垢蓄積の実態とその要因. 老年看護学. 2010. 14. 1. 51-58
井上留実, 三重野英子, 末弘理惠, 溝下順子. 高齢患者の手術に対する主体的な意思決定のあり様と その影響する状況. 第39回日本看護学会論文集 老年看護. 2009. 150-152
末弘 理惠, 横山 哲代. 患者さんのみかた 認知症で徘徊のみられる高齢者への看護. クリニカルスタディ12月号. 2005. Vol.26 No.14 6-12. 14. 1098-1104
痴呆症学(3)-高齢社会と脳科学の進歩- 精神神経機能とADLの障害III. 障害項目別治療 共通する医学的問題 Feeding problems. 日本臨牀. 2004. 62巻 増刊号4、96-101
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書籍 (2件):
系統看護学講座 専門分野II 老年看護学 第7版
医学書院 2010 ISBN:9784260007474
ポケット版こんなときどうする?高齢者ケア
照林社 2006 ISBN:479652729X
講演・口頭発表等 (10件):
特定機能病院における認知症高齢者の看護の実際と課題 第2報 全国特定機能病院の病棟看護師長に対する調査
(本老年看護学会第14回学術集会 2009)
特定機能病院における認知症高齢者の看護の実際と課題 第1報 A特定機能病院の病棟看護師に対する調査
(日本老年看護学会第14回学術集会 2009)
高齢患者の手術に対する主体的な意思決定のあり様とその影響する状況
(第39回日本看護学会-老年看護- 2008)
介護度の高い在宅要介護高齢者の耳垢蓄積と耳のケアの実態
(日本老年看護学会第13回学術集会 2008)
重度認知症高齢者の耳垢蓄積と耳のケアの実態
(第8回日本認知症ケア学会 2007)
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Works (4件):
ICUにおける高齢者のケアプログラムの開発
2011 - 2014
要介護高齢者における耳のケア効果に関する介入研究
2008 - 2010
在宅要支援・要介護高齢者における耳のケアニーズに関する研究
2006 - 2007
高齢者における耳のケアに関する研究
2002 - 2004
学歴 (4件):
- 2011 金沢大学 医学系研究科 保健学専攻看護科学領域高齢者リハビリテーション看護学分野
- 2011 金沢大学
- 2001 大分医科大学大学院 医学系研究科 修士課程看護学専攻 地域・老年看護学分野老年看護学領域
- 2001 Graduate School of Medicine Graduate School, Division of Medical Sciences
学位 (3件):
博士(保健学) (金沢大学)
修士(看護学) (大分医科大学大学院)
教養学士 (大分大学)
受賞 (1件):
2007 - 2007年度石崎賞 日本認知症ケア学会 演題:重度認知症高齢者の耳垢蓄積と耳のケアの実態
所属学会 (9件):
日本看護学会
, 日本認知症ケア学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
, クリティカルケア看護学会
, 日本老年看護学会
, Japanese Academy Science
, Japanese Society of Nursing Research
, Gerontological Nursing
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