研究者
J-GLOBAL ID:200901003262832802
更新日: 2024年04月01日
瀧端 真理子
タキバタ マリコ | Takibata Mariko
所属機関・部署:
追手門学院大学 心理学部
追手門学院大学 心理学部 について
「追手門学院大学 心理学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (3件):
教育学
, 博物館学
, 文化財科学
研究キーワード (5件):
博物館
, 社会教育
, 博物館学
, Adult and Community Education
, Museum Studies
競争的資金等の研究課題 (12件):
2023 - 2026 英米ミュージアムにおけるCOVID-19期の博物館経営
2017 - 2021 ミュージアムと高齢者の互恵的関係に関する研究
2015 - 2017 ミュージアムと高齢者の互恵的関係に関する研究
2013 - 2017 入館料問題を切り口とする博物館の公共性に関する研究
2010 - 2012 自治体財政難が公立博物館に及ぼす長期的影響に関する研究
2005 - 2008 Birth and Continuation of Public Museums
2005 - 2008 公立博物館の成立と存続に関する研究-市民との関係構築の視点から-
2006 - 2007 21世紀ジェンダー教育の構築-フィールドワークからの発信-
2004 - 2005 アジアの市場の現状と背景-ヒトとモノの出合いと交流-
2002 - 2003 The Historical Study of Citizens' Participation in Museums
2002 - 2003 博物館における市民参加に関する歴史的研究
2001 - 2002 博物館教育普及活動における市民参加に関する研究
全件表示
論文 (18件):
瀧端 真理子. 日本の博物館はなぜ無料でないのか?-博物館法制定時までの議論を中心に-. 追手門学院大学心理学部紀要. 2016. 10. 13-31
Hiroshi Kajihara, Mariko Takibata, Mark J. Grygier. Occurrence and molecular barcode of the freshwater heteronemertean Apatronemertes albimaculosa (Nemertea: Pilidiophora) from Japan. Species Diversity. 2016. 21. 2. 105-110
瀧端 真理子. 日本の動物園・水族館は博物館ではないのか?. 追手門学院大学心理学部紀要. 2014. (8). 33-51
瀧端 真理子. 魅力ある初年次教育用テキストとは?-A Survival Guide for Art History Students をたたき台にして-. 追手門学院大学教育研究所紀要. 2009. 27. 27. 127-135
瀧端 真理子. 公益法人制度改革が公立博物館にもたらす影響. 追手門学院大学心理学部紀要. 2009. 4. 123-149
もっと見る
MISC (55件):
瀧端 真理子. 求人情報から見る英国ミュージアムの寄附金獲得戦略(1). Musa 博物館学芸員課程年報. 2024. 38. 7-20
瀧端真理子. 求人情報から見る米国ミュージアムの寄附金獲得戦略(1). 博物館学芸員課程年報(Musa). 2023. 37. 19-32
瀧端 真理子. 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(2). 博物館学芸員課程年報Musa. 2022. 36. 23-42
瀧端 真理子. 英国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(1). Musa 博物館学芸員課程年報. 2021. 35. 19-39
瀧端 真理子. アメリカ合衆国のミュージアムにおける寄附金獲得戦略(3). Musa(博物館学芸員課程年報). 2020. 34. 11-35
もっと見る
書籍 (6件):
社会教育・生涯学習辞典
朝倉書店 2012 ISBN:4254510330
博物館学事典
雄山閣 2011 ISBN:4639021836
ボランティアコーディネーター白書 2007-2009年版
大阪ボランティア協会 2008 ISBN:9784873080567
新しい博物館学
芙蓉書房出版 2008 ISBN:4829504161
社会教育関連法制の現代的検討 (日本の社会教育)
東洋館出版社 2003 ISBN:4491019290
もっと見る
講演・口頭発表等 (75件):
英米水族館の寄附金獲得戦略
(令和5年度 東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会 第10回水族館シンポジウム 2023)
求人情報から見る英国ミュージアムの寄附金獲得戦略
(日本社会教育学会 第70回研究大会 2023)
求人情報から見る米国ミュージアムの寄附金獲得戦略
(全日本博物館学会第49回研究大会 2023)
COVID-19期の博物館経営 -英米ミュージアムの年次報告書を手がかりとして-
(日本社会教育学会第69回研究大会 2022)
Exhibiting the Northern Osaka Earthquake and COVID-19 Experiences
(ICOM PRAGUE 2022 ICTOP 2022)
もっと見る
Works (2件):
クルマに依存しない郊外生活の可能性に関する研究
2008 -
財団法人大阪府文化財センター・日本民家集落博物館・大阪府立弥生博物館・大阪府立近つ飛鳥博物館 2002年度共同研究
2002 -
学歴 (5件):
1994 - 1997 京都大学大学院 教育学研究科 教育方法学専攻博士後期課程
- 1997 京都大学
1992 - 1994 京都大学大学院 教育学研究科 教育方法学専攻修士課程
1990 - 1992 京都大学 教育学部
- 1992 京都大学
学位 (1件):
修士(教育学) (京都大学)
経歴 (6件):
2010/04 - 現在 追手門学院大学 心理学部 教授
2007/04 - 2010/03 追手門学院大学 心理学部 准教授
2006/04 - 2007/03 追手門学院大学 心理学部 助教授
2004/04 - 2006/03 追手門学院大学 人間学部 助教授
2000/04 - 2003/03 追手門学院大学 人間学部 専任講師
1997/04 - 1999/03 京都大学 教育学部社会教育講座 研修員
全件表示
委員歴 (3件):
2012/10 - 2013/03 公益財団法人大阪市博物館協会外部評価委員
2004 - 2006 全日本博物館学会 総務委員
2001 - 2004 日本エコミュージアム研究会 理事
所属学会 (6件):
日本文化人類学会
, MINOM
, ICOM
, 全日本博物館学会
, 人文地理学会
, 日本社会教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM