研究者
J-GLOBAL ID:200901003326045672
更新日: 2019年12月20日
松田 幸弘
Matsuda Yukihiro
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (3件):
対人社会心理学
, ワーク・モティベーション
, リーダーシップ
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 組織への定着意欲と帰属意識に関する研究
- リーダーの認知過程と行動に関する研究
- コンピュータへの不安、イメージと態度に関する研究
論文 (37件):
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松田幸弘, 田中健吾. 海外進出企業の成功と失敗を規定する経営戦略と組織、人材マネジメントに関する分析. 大阪経大論集. 2013. 64. 1
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田中健吾, 松田幸弘. 上海日系企業従業員の心理学的ストレス要因に関する研究:職種による分析. 大阪経大論集. 2013. 64. 1
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組織のリーダーの認知と行動に関する研究-リーダーシップの帰属モデルによる検討-. 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士学位論文. 2010. 255
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インテリジェントアレー専門セミナー「成果を出すリーダーシップ」-部下の意欲を高め、コミュニケーション能力を向上させるための心理学-. 梅田大学院コンソーシアム事務局. 2005
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携帯電話と携帯メールの利用に影響する諸要因の分析. 『大阪経大論集』第56巻第2号. 2005
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書籍 (12件):
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松田幸弘編著『心理学概論-ヒューマン・サイエンスへの招待-』
ナカニシヤ出版 2018
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松田幸弘編著『人間関係の社会心理学』
晃洋書房 2018
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松田幸弘編著『経営・ビジネス心理学』
ナカニシヤ出版 2018
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原田章・松田幸弘著『統計解析の心構えと実践-SPSSによる統計解析』
ナカニシヤ出版 2013
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心理学II・その応用(分担執筆)
川島書店 2011
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講演・口頭発表等 (29件):
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中国人の労働価値観について
(日本応用心理学会第85回全国大会(立正大学) 2017)
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リーダーシップとフォロワーシップの研究動向
(日本応用心理学会第13回大会(中京大学)応用心理士研修会講演 2014)
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顔の印象における目の大きさの効果について
(日本応用心理学会第79回大会(北星学園大学) 2013)
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フォロワー行動が対人的市民行動と満足感、組織コミットメントに及ぼす影響
(日本応用心理学会第80回大会(北星学園大学)、パネル発表 2013)
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フォロワー行動の類型化について
(日本心理学会第77回大会(北海道大学)、パネル発表 2013)
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Works (2件):
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地方中小企業における人材確保戦略に関する調査研究
1992 -
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ライフスタイルと消費者行動に関する調査研究
1991 -
学歴 (2件):
- 1986 - 1989 立教大学大学院 文学研究科心理学専攻 博士後期課程単位取得退学(文学) 心理学専攻
- 1984 - 1986 立教大学大学院 文学研究科心理学専攻 博士前期課程 心理学
経歴 (6件):
- 2006 - 現在 大阪経済大学大学院 人間科学研究科 教授
- 2002/04/01 - 現在 大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 教授
- 2000 - 2002 朝日大学 経営学部教授 教授
- 1992 - 2000 朝日大学 経営学部 助教授
- 1997 - 1998 UCLA 心理学科 客員教授
- 1989 - 1992 朝日大学 経営学部 講師
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委員歴 (5件):
- 2013 - 現在 産業・組織心理学会 機関紙論文審査編集委員
- 2008 - 現在 総合心理教育研究所 客員学術研究員
- 2013 - 日本応用心理学会 論文審査査読委員
- 2012 - 産業・組織心理学会 論文審査査読委員
- 2012 - 社会言語学会 論文審査査読委員
所属学会 (11件):
日本応用心理学会
, 日本グループ・ダイナミックス学会
, 組織学会
, 産業・組織心理学会
, 日本行動計量学会
, 日本経営診断学会
, 日本経営学会
, 日本産業ストレス学会
, 日本心理学会
, 日本労務学会
, 情報処理学会
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