研究者
J-GLOBAL ID:200901003361713289
更新日: 2024年10月05日
音 好宏
オト ヨシヒロ | Yoshihiro Oto
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (7件):
世論調査
, ジャーナリズム
, 情報社会論
, 放送政策
, メディア制度・メディア政策
, メディア論
, 社会変動
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2008 - 2010 北京オリンピック報道~テレビニュースは何を伝え、視聴者の意識はどう変化したか~
- 2006 - 2007 放送の多様性に関する研究
- 2004 - 2006 IT革命第2ステージと法制度
- 2003 - 2006 9.11事件以来テレビニュースはどう変ったか〜日米テレビニュース比較研究2004
- 2001 - 2003 IT革命の衝撃と法制度
論文 (144件):
-
音好宏. チャンネル再編からみる衛星放送事業の今後. B-maga. 2024. 28-29
-
音好宏. 政権代わってもコンテンツ産業活性化を. メディア展望. 2024. 36-37
-
音好宏・福岡真之介・津山恵子・竹内薫. メディアは生成AIにどう対応するのか ~ AI新時代とジャーナリズムの行方. メディア展望. 2024. 1-12
-
音好宏. 遺族の気持ちに寄り添う大切さ. メディア展望. 2024. 44-45
-
音好宏. “今”のケーブルテレビにおける多チャンネル放送の意義とは. B-maga. 2024. 32-33
もっと見る
MISC (24件):
-
音好宏, 井上良次. 対談 ローカル局「使命」と「体力」. j-Spirits. 2020. 1-3
-
音好宏. アーカイブスの政治経済学序説(4). 調査情報. 2020. 552. 20-25
-
音好宏. より精度増すメディアの情勢調査. Journalism. 2019. 354. 11. 70-71
-
音 好宏. 報道の自由とジャーナリズムの課題 「客観報道」を超えたストーリーを (上智大シンポジウム報告 報道の自由と記者をどう守るか 国連特別報告者ケイ氏招き議論). Journalism. 2017. 327. 77-79
-
音 好宏. メディアの存在にかかわる問題こそ積極的に質問し、連携して報道せよ (特集 メディアは権力監視ができるのか). Journalism. 2016. 311. 60-66
もっと見る
書籍 (46件):
-
生成AIとジャーナリズムの行方
新聞通信調査会 2024
-
放送批評懇談会ギャラクシー賞60年史
放送批評懇談会 2023
-
多チャンネル放送の現状と課題 2022-2023
衛星放送協会 2023
-
2022年多チャンネル放送実態調査 調査報告書
衛星放送協会 2023
-
『デジタル変革時代の放送メディア』「第6章 ネット時代における放送倫理の維持・向上」
勁草書房 2022
もっと見る
講演・口頭発表等 (45件):
-
ジャーナリズム・放送の未来を考える~AIとメディア
(放送文化基金設立50年/上智大学メディア・ジャーナリズム研究所創立記念シンポジウム ジャーナリズムと放送の未来を考える~AIとメディア)
-
パネルディスカッション「日本におけるジャーナリズム教育の課題と展望」
(上智大学新聞学科創立90年記念ソフィアシンポジウム いま、ジャーナリズム教育を考える 2022)
-
番組アーカイブの意義と未来への活用2022~教育・研究利用の新たなる展開
(番組アーカイブの意義と未来への活用2022~教育・研究利用の新たなる展開 2022)
-
放送アーカイブで語る沖縄の今
(放送アーカイブで語る沖縄の今 2022)
-
ラジオを楽しむ J-WAVE SELECTION GENERATION TO GENERATION ~ STORIES OF OKINAWA
(ラジオを楽しむ J-WAVE SELECTION GENERATION TO GENERATION ~ STORIES OF OKINAWA 2022)
もっと見る
学位 (2件):
所属学会 (6件):
日本メディア学会
, 情報通信学会
, 日本社会学会
, 日本平和学会
, 放送批評懇談会
, 社会情報学会
前のページに戻る