- 2024 - 2026 食用肉・内臓中に汚染されるフォーエバーケミカルを除去するナノ粒子の創製
- 2024 - 2026 匂い物質の鼻腔代謝調節に基づく、つわり改善薬の提案
- 2022 - 2025 仮想現実映像を応用した革新的がん緩和ケア療法による未来医療の開発
- 2022 - 2024 反応性代謝物を捕捉する薬物性肝障害治療薬ナノ粒子の創製
- 2021 - 2024 揮発性有機化合物による化学物質過敏症における感受性要因の決定とその治療展開
- 2021 - 2024 腸内細菌応答による薬物性肝障害の予測とその治療展開
- 2019 - 2022 尿を用いて簡便推定したキサンチン酸化酵素活性とその概日リズムを考慮した尿酸値制御
- 2018 - 2021 危険ドラッグの新規化学構造と毒性・動態相関の解明およびヒトへの影響予測
- 2018 - 2021 肝再生における臓器間連携による薬物動態変化と毒性発現を考慮した薬物治療戦略
- 2018 - 2021 基盤研究(B) 2018-2020年度 「危険ドラッグの新規化学構造と毒性・動態相関の解明およびヒトへの影響予測」
- 2017 - 2020 性特異的遺伝子発現のエピジェネティックな制御と環境化学物質・医薬品類の影響調査
- 2016 - 2019 小胞体ストレスが関わる難治性神経疾患の克服を目指した膜輸送活性化薬物の検索と応用
- 2015 - 2019 有機スズによる核呼吸因子-1低下を介した神経毒性解明
- 2016 - 2018 薬毒物の動態特性および薬物間相互作用を考慮した中枢・心臓毒性モデルの構築
- 2015 - 2018 フォールディング異常症治療薬を目指した化学シャペロンの構造活性相関研究
- 2016 - 2018 挑戦的萌芽研究 2016-2017年度 「薬毒物の動態特性および薬物間相互作用を考慮した中枢・心臓毒性モデルの構築」 研究代表者;太田茂
- 2016 - 2017 フェネチルアミン系危険ドラッグのトキシコフォア同定を目指した構造毒性相関研究
- 2014 - 2017 3次元培養を用いた化学物質による薬物代謝酵素の分解に伴う毒性変動評価
- 2014 - 2017 ツメガエル発達過程における化学物質の動態変化と環境毒性影響
- 2014 - 2017 基盤研究(B) 2014-2016年度 「3次元培養を用いた化学物質による薬物代謝酵素の分解に伴う毒性変動評価」
- 2014 - 2016 ヒト型肝臓動物モデルを利用したデザイナードラッグのメタボローム解析と体内動態予測
- 2013 - 2016 薬物代謝酵素活性の簡便な評価方法を用いたニコチン製剤の禁煙治療設計
- 2014 - 2016 挑戦的萌芽研究 2014-2015年度 「ヒト型肝臓動物モデルを利用したデザイナードラッグのメタボローム解析と体内動態予測」
- 2012 - 2015 熱帯地域特異的神経変性疾患の現地調査と病因に基づく新規モデル動物作製
- 2011 - 2014 有機スズによるGluR2発現減少メカニズムの解明とin vivo神経影響評価
- 2011 - 2014 ヒト型肝臓動物モデルを利用した化学物質のヒトリスク評価
- 2011 - 2014 基盤研究(B) 2011-2013年度 「ヒト型肝臓動物モデルを利用した化学物質のヒトリスク評価」
- 2011 - 2013 挑戦的萌芽研究 2011-2012年度 「創薬におけるヒト型肝臓動物モデルを利用した体内動態の個体間変動予測法」
- 2011 - 2012 創薬におけるヒト型肝臓動物モデルを利用した体内動態の個体間変動予測法
- 2008 - 2011 基盤研究(B) 2008-2010年度 「熱帯風土病パーキンソン病関連疾患の病因に基づく新規モデル動物を利用した治療薬開発」
- 2008 - 2011 基盤研究(B) 2008-2010年度 「家族性パーキンソン病発症メカニズムを規範とした孤発性パーキンソン病発症機構解析」
- 2009 - 2011 東アジアにおける医薬品による環境汚染実態調査と環境汚染分析研究者育成協力
- 2008 - 2010 家族性パーキンソン病発症メカニズムを規範とした孤発性パーキンソン病発症機構解析
- 2008 - 2010 熱帯風土病パーキンソン病関連疾患の病因に基づく新規モデル動物を利用した治療薬開発
- 2008 - 2010 医薬品による環境汚染の実態と太陽光等の環境因子による毒性・蓄積性変動の調査
- 2007 - 2008 染色体一本鎖テロメア測定によるカリブ海で多発するパーキンソニズムの早期診断
- 2006 - 2007 内在性神経毒処置したP糖蛋白欠損病態モデルマウスを用いたパーキンソン病薬の開発
- 2006 - 2007 カリブ諸島で発生したパーキンソニズムに対する環境・遺伝因子の統合的解析と疾病対策
- 2006 - 2007 臭素化難燃剤の毒性発現の鍵を握る水酸化代謝物の生成とその甲状腺ホルモン撹乱作用
- 2005 - 2006 病院排出下水に含まれる医薬品による環境汚染の実態とその生態影響の解明
- 2005 - 2005 薬学実務実習開始前の臨床能力評価方法に関する調査研究
- 2004 - 2005 脳内在性多機能神経毒によってもたらされるパーキンソニズム発症機構の解明
- 2004 - 2005 カリブ諸島で発生しているパーキンソニズムの原因解明と他地域における予防措置
- 2004 - 2005 新規環境汚染物質ブロム化難燃剤および水酸化PCBの甲状腺ホルモン機能の攪乱
- 2002 - 2004 プリオン病をはじめとしたコンフォメーション病の治療薬剤の開発と作用機序解明
- 2002 - 2003 パーキンソン病防御機序仮説に基づく抗パーキンソン病薬の開発
- 2002 - 2003 カリブ諸島で発生したパーキンソニズムの原因物質探索
- 2001 - 2002 内分泌撹乱化学物質の生体内における代謝的活性化
- 2001 - 2002 ダイオキシンおよび内分泌かく乱物質による副腎皮質ホルモンかく乱作用の解明
- 2000 - 2001 脳内在性神経毒を用いたパーキンソン病発症に関与するタンパク質の探索
- 1999 - 2000 環境汚染物質の生体内代謝と内分泌撹乱作用
- 1997 - 2000 遺伝的素因と環境因子の相互作用による神経細胞死
- 1998 - 1999 脳内在性パーキンソン病発症物質の探索と毒性発現機構
- 1998 - 1999 パーキンソン病発症機序仮説に基づく早期診断技術の開発
- 1997 - 1999 生理物活性発現を目的としたファイン金属錯体の分子設計
- 1997 - 1998 脳スライス培養系における神経回路形成と内因性物質の神経毒性に関する研究
- 1997 - 1997 脳細胞の選択的死と機能分子
- 1997 - 1997 生理活性種一酸化窒素のバイオイメージング法の開発と生体系への応用
- 1996 - 1996 内在性パーキンソニズム防御物質1-メチル-TIQの合成酵素探索と代謝動態
- 1996 - 1996 外因による脳神経細胞死のモデルとその応用
- 1994 - 1994 覚醒剤拮抗薬4-フェニルテトラヒドロイソキノリンの応用研究
- 1993 - 1993 神経毒性を有する覚醒剤由来新規代謝物及び類縁体の構造活性相関
- 1993 - 1993 脳細胞の選択的死と機能分子
- 1992 - 1993 内皮由来血管弛緩因子NOラジカルの新規高感度測定法の開発と応用
- 1992 - 1993 神経細胞死のメカニズムと防御に関する研究
- 1991 - 1993 パーキンソン病関連内在性脳内アミンをリ-ド化合物とする抗パーキンソン病薬の開発
- 1992 - 1992 4-フェニルテトラヒドロイソキノリンの覚醒剤拮抗作用に関する研究
- 1990 - 1992 比較代謝化学的手法によるP-450機能性人工触媒の創製と薬物代謝研究への応用
- 1991 - 1991 芳香族アミノ酸の生体内環化縮合反応による中枢神経系作用の発現
- 1990 - 1990 覚醒剤の構造ー活性相関およびその拮抗薬に関する研究
- 1990 - 1990 フェネルアミン類(ノルエピネフリン・MDMA等)の生体内閉環反応による活性変換
- 1990 - 1990 ス-パ-オキサイドによる遺伝子損傷とその有機化学的解析
- 1989 - 1989 チオレ-ト軸配位子効果に重点をおいたp・450の構造・機能特性の分子論的解析
- 1989 - 1989 パ-キンソン病発症関連物質テトラヒドロイソキノリン類の生体内挙動及び発症機構
- 1989 - 1989 覚醒剤の立体構造と薬理作用 覚醒剤の拮抗薬の探索
- 1989 - 1989 ス-パ-オキシド(O_2^〓)の有機合成化学への応用ー新規有機酸化反応の開発ー
- 1987 - 1989 ス-パ-オキサイド消去を作用機序とする新規抗炎症剤の開発
- 1988 - 1988 覚醒剤の立体構造と薬理作用の相関
- 1987 - 1987 生体内フェニルエチルアミンの役割に関する薬理学的研究(覚醒剤作用との関連性)
- 1984 - 1986 酸素添加酵素チトクロームP450機能を有する分子の設計と機能解析
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