研究者
J-GLOBAL ID:200901003678735202   更新日: 2024年02月15日

永岡 唯宏

ナガオカ タダヒロ | Nagaoka Tadahiro
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): https://www.linkedin.com/in/tadahiro-nagaoka-6b129532/
研究分野 (3件): 分子生物学 ,  解剖学 ,  バイオ機能応用、バイオプロセス工学
研究キーワード (4件): Ubiquitin ,  神経管閉鎖 ,  カドヘリン ,  平面内細胞極性
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2026 MカドヘリンとVangl2の相互作用の筋再生における役割
  • 2020 - 2023 平面内細胞極性因子のユビキチン化が神経管閉鎖に及ぼす影響の解析
  • 2017 - 2019 N-カドヘリン/Vangl2相互作用の神経管閉鎖に於ける役割の解析
  • 2015 - 2017 シナプス形成に於けるN-カドヘリン内在化機構の解明
  • 2014 - 2017 N-cadherin/Vangl2複合体によるシナプス制御機構の解析
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論文 (35件):
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MISC (5件):
特許 (1件):
講演・口頭発表等 (12件):
  • 平面内細胞極性因子Vangl2とN-cadherin相互作用が神経管閉鎖と内耳有毛細胞 の配向に及ぼす影響
    (Wnt研究会2023 2023)
  • Cdh2とVangl2の遺伝学的相互作用は神経管閉鎖を制御する
    (第42回 日本分子生物学会年会 2019)
  • Function of interaction between Vangl2 and N-cadherin in synapse and neural tube
    (Cold Spring Harbor Asia Conference-Latest Advances in Development & Function of Neuronal Circuits 2018)
  • 平面内細胞極性因子とNカドヘリンの相互作用が組織形成に果たす役割の解析
    (第49回日本臨床分子形態学会総会・学術集会 2017)
  • Role of planar cell polarity protein Vangl2 in synapse formation.
    (2015 Cell Biology ASCB Annual Meeting 2015)
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学歴 (4件):
  • 2004 - 2007 岡山大学 大学院自然科学研究科 生体機能科学専攻
  • 2002 - 2004 岡山大学 大学院自然科学研究科 物質生命工学専攻
  • 1998 - 2002 岡山大学 工学部 生物機能工学科
  • 1995 - 1998 群馬県立太田高等学校
学位 (1件):
  • 博士(工学) (岡山大学)
経歴 (6件):
  • 2022/04 - 現在 藤田医科大学 医科学研究センター 難病治療学研究部門 助教
  • 2021/04 - 現在 岡山大学 ヘルスシステム統合科学研究科 客員研究員
  • 2017/05 - 2022/03 藤田医科大学 総合医科学研究所 難病治療学研究部門 助教
  • 2015/05 - 2017/04 生理学研究所 細胞構造研究部門 特別協力研究員
  • 2012/03 - 2015/04 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 分子ニューロイメージング 研究員
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委員歴 (1件):
  • 2023/03 - 現在 Frontiers in Cell and Developmental Biology Associate Editor
所属学会 (3件):
The American Society for Cell Biology ,  日本分子生物学会 ,  日本生物工学会
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