研究者
J-GLOBAL ID:200901003942716726
更新日: 2022年09月04日
大平 貴之
オオヒラ タカユキ | Takayuki Ohira
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部 脳神経外科学教室
慶應義塾大学 医学部 脳神経外科学教室 について
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職名:
准教授
論文 (78件):
木村重仁, 大平貴之, 金子庸生, 新美牧, 落合真人, 河瀬斌. 片側顔面痙攣におけるボツリヌス・トキシン筋注後の顔面神経核興奮性の変化. Facial nerve Research. 2001. 20. 37-39
大平貴之. 高血圧性脳出血に対する定位脳手術の適応. 救急医学. 2000. 24. 1. 17-21
木村重仁, 大平貴之, 落合真人, 金子庸生, 塩原隆造, 河瀬斌. ネコ大脳皮質に対する経頭蓋磁気2連発刺激による顔面神経誘発筋電図の変化. Facial Nerve Research Japan. 2000. 19. 70-72
大平貴之, 河瀬斌, 中務正志. 脳血管内視鏡動脈瘤や動静脈奇形などに対する血管内手術への期待. 月刊ナーシング. 1999. 19. 4. 130-133
大泉太郎, 大平貴之, 河瀬斌. 脳神経外科領域におけるコンピュータとネットワーク応用の実際. 臨床病理. 1999. 47. 2. 119-125
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講演・口頭発表等 (182件):
正中神経微小電気刺激による大脳1次感覚野の賦活反応-3テスラMRIによる研究-
(第5回日本ヒト脳機能マッピング学会大会 2003)
正中神経電気刺激による大脳中心溝近傍の機能解剖-3テスラMRIによる研究-
(第26回日本脳神経CI学会総会 2003)
ブロードバンドを利用した遠隔手術支援や医療通信
(第12回日本脳神経外科コンピュータ研究会 2003)
側脳室下角閉塞性水頭症に対し内視鏡下開窓術及び脈絡叢焼灼術が有効であった1例
(第9回日本神経内視鏡学会 2002)
Need of multi dipoles analysis for localization of the central sulcus by SEF recording
(ISBET 2002)
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