研究者
J-GLOBAL ID:200901004213503700   更新日: 2024年09月18日

富田 正文

トミタ マサフミ | Tomita Masafumi
研究分野 (1件): 法医学
研究キーワード (10件): DNA多型 ,  遺伝子発現 ,  ストレス ,  ラジカル毒性 ,  中毒学 ,  DNA polymorphism ,  gene expression ,  stress ,  radical toxicity ,  toxicology
MISC (41件):
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書籍 (6件):
  • プライマー結合部位の一塩基置換変異がCYP2A6遺伝子の多型判定に影響を及ぼした例「DNA多型 Vol.16」
    東洋書店 2008 ISBN:9784885957741
  • 骨代謝に及ぼす遺伝子多型の影響とイソフラボンアグリコン摂取の関連「DNA多型 Vol.15」
    東洋書店 2007 ISBN:9784885957055
  • 喫煙習慣に及ぼす遺伝子多型の影響と職場ストレスとの関連「DNA多型 Vol14」
    東洋書店 2006 ISBN:4885956285
  • 職場ストレスとストレス関連遺伝子多型の相互作用「DNA多型 Vol.13」
    東洋書店 2005 ISBN:4885955645
  • ビタミンDレセプター多型と日常生活習慣との関連「DNA多型 Vol.11」
    東洋書店 2003 ISBN:4885954509
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講演・口頭発表等 (52件):
  • 覚醒剤及び身体拘束の心臓における遺伝子発現への影響(第2報)
    (日本法医学会 2009)
  • エストラジオールによるゼブラフィッシュ骨格形成の阻害
    (日本トキシコロジー学会 2009)
  • グルココルチコイドレセプター(GR)遺伝子多型とストレス感受性ーマウスでの検討ー
    (日本トキシコロジー学会 2009)
  • パラコート肺のCT画像分析
    (第26回日本法医学会学術中四国地方集会 2009)
  • マウスでのストレス感受性とグルココルチコイドレセプター多型の関連
    (日本DNA多型学会 2009)
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Works (7件):
  • ストレス環境下の血液中サイトカインの変動とその法医学的応用
    2007 - 2010
  • パラコート中毒の分子メカニズムの解析 ーブレイクスルーとなる遺伝子の同定についてー
    2004 - 2007
  • 過酸化物を指標とした生体膜障害の分子構造の解明とその法医学的応用
    2002 - 2005
  • パラコートにより肺に誘導される未知遺伝子の単離とその機能の分析
    2001 - 2004
  • コレステロール過酸化物を指標とした生体膜障害の分子機構とその法医学的応用
    2000 - 2002
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学歴 (4件):
  • - 1974 大阪大学 薬学研究科 衛生化学
  • - 1974 大阪大学
  • - 1972 岐阜薬科大学 薬学部 微生物学
  • - 1972 岐阜薬科大学
学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (1件):
  • 2004 - - 川崎医科大学医学部 応用医学 医用中毒学 准教授
委員歴 (1件):
  • 1986 - 日本法医学会 評議員
受賞 (3件):
  • 1996 - 島原科学振興会財団研究助成
  • 1994 - 交通・予防医学研究財団助成
  • 1993 - 両備てい園記念財団研究助成
所属学会 (1件):
日本法医学会
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