研究者
J-GLOBAL ID:200901004318556567
更新日: 2012年11月05日
藤井 元彰
フジイ モトアキ | Fujii Motoaki
研究分野 (2件):
脳神経外科学
, 放射線科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
定位的放射線治療に関する研究
Study on stereotactic Radiosurgery
MISC (11件):
藤井 元彰, Abe K, Suzuki K, Tnanaka Y, Takahashi M, Kamata N, Kosuda S, Saito T, Okuhata Y, Takemoto A, et al. Pulmonary and bronchial arteriography in lung cancer: Angiographic and histologic type correlations,. Nihon Univ.J.Med 48: 31-45, 2006. 2006. 48. 31-45
FUJII Motoaki. Pulmonary and bronchial arteriography in lung cancer: Angiographic and histologic type correlations,. Nihon Univ.J.Med 48: 31-45, 2006. 2006. 48. 31-45
藤井 元彰, 藤井元彰, 田中良明, 齋藤 勉, 福島祥子, 齊藤友也, 中村道子, 河守次郎, 川上睦美. 聴神経腫瘍に対する少分割定位放射線治療の治療成績. 定位放射線治療. 2005. 9. 115-120
FUJII Motoaki. Hypofractionater stereotactic radiotherapy for the treatment of acoustic neuroma. Sterotactic Radiotherapy. 2005. 9. 115-120
藤井 元彰. 脳腫瘍の放射線治療. 日本医学放射線学会雑誌. 2004. 64. (7). 11-17
もっと見る
講演・口頭発表等 (44件):
摂食障害を契機に発見されたpilomyxoid astrocytomaの一例
(日本医学放射線学会関東地方会 2008)
空洞を有する肺腫瘍に対する定位放射線照射後に空洞性変化を示した一例
(第15回日本高精度放射線外部照射研究会 2007)
大きな転移性脳腫瘍に対する定位放射線治療
(第16回日本定位放射線治療学会 2007)
腫瘍径25mm以上の転移性脳腫瘍に対する定位放射線治療
(第20回日本放射線腫瘍学会 2007)
温熱併用放射線療法を施行した十二指腸癌術後再発の1例
(第10回関東ハイパーサーミア研究会 2006)
もっと見る
学位 (1件):
博士(医学)
経歴 (1件):
日本大学 医学部 医学科 助手
所属学会 (3件):
日本脳神経外科学会
, 日本医学放射線学会
, 日本放射線腫瘍学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM