研究者
J-GLOBAL ID:200901004612674098   更新日: 2023年12月06日

永井 好和

Nagai Yoshikazu
研究キーワード (1件): ISMS、ITガバナンス、IT教育、システム監査、流通、統合情報システム
論文 (14件):
  • 永井 好和, 石橋 英二, 多田村 克己, 小河原 加久冶. 学内情報システム届出制度の効果と課題~ 国立大学における学内情報システムの統制に向けて ~. 大学行政管理学会誌. 2014. 17. 17. 55-66
  • 永井好和, 多田村克己, 小河原加久治. ISMS適用範囲拡大における留意点. 経営情報学会2014年春季全国研究発表大会予稿集. 2014. 2014. D3-3. 217-220
  • 永井好和, 多田村克己, 小河原加久治. 国立大学のインシデント管理システムを考える. 情報処理学会IS研究会研究報告. 2014. 2013-IS-127. 7. 1-7
  • 永井好和, 市川哲彦, 長谷川孝博, 小河原加久治, 多田村克己. ISMS導入のための情報セキュリティインシデントコスト定量化について. 学術情報処理研究. 2012. 16. 16. 86-99
  • Yoshikazu NAGAI, Yoshihiko Hamamoto. A CASE STUDY OF PRACTICAL EDUCATION IN WORK VISUALIZATION WITH UML. APCIM2012,PROCEEDINGS. 2012. 102
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書籍 (2件):
  • 新情報システム学序説
    情報システム学会 2014
  • ISMS構築用テンプレート
    株式会社ITSC 静岡学術出版事業部 2011
講演・口頭発表等 (19件):
  • ISMS適用範囲拡大における留意点
    (経営情報学会2014年春季全国研究発表大会 2014)
  • 国立大学のインシデント管理システムを考える
    (第127回情報システムと社会環境研究発表会 2014)
  • ISMS導入のための情報セキュリティインシデントコスト定量化について
    (第16回学術情報処理研究集会 2012)
  • A CASE STUDY OF PRACTICAL EDUCATION IN WORK VISUALIZATION WITH UML
    (APCIM2012 2012)
  • 電子文書を原本とする為に必要な施策について~~真のペーパーレス化を実現するために~~
    (情報処理学会第74回全国大会 2012)
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学歴 (1件):
  • 2017 - 現在 山口大学
学位 (2件):
  • 修士(学術) (放送大学)
  • 博士(工学) (山口大学)
所属学会 (5件):
大学行政管理学会 ,  経営情報学会 ,  情報処理学会 ,  システム監査学会 ,  情報システム学会
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