研究者
J-GLOBAL ID:200901004665156960
更新日: 2024年09月19日
片田 和広
kazuhiro katada
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所属機関・部署:
藤田保健衛生大学 医学部 共同研究講座 先端画像診断
藤田保健衛生大学 医学部 共同研究講座 先端画像診断 について
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職名:
教授
MISC (26件):
M. Hayakawa, T. Tanaka, A. Sadato, K. Adachi, K. Ito, N. Hattori, T. Omi, M. Oheda, K. Katada, K. Murayama, et al. Detection of Pulsation in Unruptured Cerebral Aneurysms by ECG-Gated 3D-CT Angiography (4D-CTA) with 320-Row Area Detector CT (ADCT) and Follow-up Evaluation Results: Assessment Based on Heart Rate at the Time of Scanning. CLINICAL NEURORADIOLOGY. 2014. 24. 2. 145-150
Yumi Oie, Yasunori Saito, Masanao Kato, Fumitaka Ito, Hidekazu Hattori, Hiroshi Toyama, Hidetoshi Kobayashi, Kazuhiro Katada. Relationship between radiation pneumonitis and organizing pneumonia after radiotherapy for breast cancer. RADIATION ONCOLOGY. 2013. 8. 56
西山悠也, 村山和宏, 片田和広, 廣瀨雄一. 神経放射線診断 MRSを用いた多発性髄内病変の解析. 脳神経外科ジャーナル. 2013. 22. 10. 798-803
村山和宏, 鱸成隆, 片岡由美, 井田義宏, 植田高弘, 早川基治, 藤井健二, 片田和広, 外山宏. 【必見!3D画像はここがポイント】中枢神経-中枢神経系における3D画像の有用性-. 臨床画像. 2013. 29. 12. 1356-1357
伴野辰雄, 花岡良太, 赤松北斗, 加藤良一, 片田和広, 金子 完, 安藤太三. TEVAR後近位部と遠位部に動脈解離を起こし再TEVARとなった一例. IVR会誌. 2013. 6-7
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講演・口頭発表等 (92件):
拡散強調像(ADCmap)で子宮体癌の頚部間質浸潤を同定し得た1例
(第73回 東海総合画像 2013)
後腹膜腫瘍を契機に発見されたLAMの一例
(日本医学放射線学会第153回中部地方会 2013)
肝細胞癌舌根部転移に対し動注化学療法が奏功した一例
(日本IVR学会34回中部地方会 2013)
藤田保健衛生大学放射線センター核医学フロアにおける職業被ばくの検討
(第76回日本核医学会中部地方会 2013)
ADおよび正常パターンの脳糖代謝分布における一次運動感覚野の再検討
(第76回日本核医学会中部地方会 2013)
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学位 (1件):
医学博士 (慶應義塾大学)
所属学会 (7件):
三次元CT・MRI研究会
, 愛知県放射線科医会
, 日本医学放射線学会
, 日本脳神経CI学会
, 日本ラジオロジー協会
, 日本医用画像工学会
, 日本神経放射線学会
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