- 2019 - 2023 芸術における「再制作」学の構築に向けて
- 2019 - 2022 「予見(prevision)」をコア概念とした統合的思想史の構築
- 2016 - 2020 性的少数者の政治と多様な諸身体の連帯および共存をめぐる現状分析と理論構築
- 2016 - 2019 「同時代性」の探究:思想史・芸術学・文化ポリティクスからの複合的アプローチ
- 2016 - 2019 文芸諸ジャンルにおけるリアリティ表現の比較に基づくリアリズム概念の総合的再検討
- 2013 - 2017 日本におけるクィア・スタディーズの構築
- 2012 - 2016 「国家的危機」における身体の柔軟性と選別に関する分析:3.11後のナショナリズム
- 2012 - 2015 グローバル化時代における現代思想-概念マップの再構築
- 2010 - 2012 日本におけるクィア・スタディーズの展開
- 2007 - 2009 日本におけるクィア・スタディーズの可能性
- 2007 - 2009 日本の性的マイノリティにおける名づけと自己表象をめぐる文化分析と理論構築
- 2004 - 2006 アイデンティティの可視性とその自己決定可能性をめぐる文化分析と理論構築
- 1.不可視な差異の生存可能性に向けた諸戦略、2.非規範的なジェンダーやセクシュアリティをめぐる自己表象のポリティクス、とりわけ、3.日本をはじめとする非英語圏の性的マイノリティのアイデンティティ・クレイムにおけるローカルとグローバルとのネゴシエーション。
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