研究者
J-GLOBAL ID:200901004910130424   更新日: 2024年09月19日

高田 雅美

タカタ マサミ | Takata Masami
所属機関・部署:
職名: 講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 奈良女子大学
  • 奈良女子大学
研究分野 (1件): ソフトウェア
研究キーワード (1件): 数値計算,最適化,並列化
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2020 - 2023 近代書籍からの知の再構築
  • 2017 - 2020 可積分アルゴリズム:正値性をもつ高精度計算基盤
  • 2017 - 2020 近代書籍からの知の抽出
  • 2014 - 2016 近代書籍自動テキスト化支援環境の構築
  • 2009 - 2012 近代デジタルライブラリの自動テキスト化
全件表示
論文 (184件):
  • Miho Chiyonobu, Masami Takata, Kinji Kimura, Yoshimasa Nakamura. Implementation of the OQDS Method for Principal Component Analysis. Advances in Parallel & Distributed Processing, and Applications. 2054
  • Miho Chiyonobu, Masami Takata, Kinji Kimura, Yoshimasa Nakamura. Fast Computation Method for Stopping Condition of Range Restricted GMRES Method. Advances in Parallel & Distributed Processing, and Applications. 2054
  • Miho Chiyonobu, Masami Takata. Improved Method for Similar Music Recommendation using Spotify API. Advances in Parallel & Distributed Processing, and Applications. 2054
  • Norie Koiso, Yuki Takemoto, Yu Ishikawa, Masami Takata. Improved Early-modern Japanese Printed Character Recognition Rate with Generated Characters. Advances in Parallel & Distributed Processing, and Applications. 2054
  • Norie Koiso, Yuki Takemoto, Sayaka Iida, Yu Ishikawa, Masami Takata, Kazuki Joe. Application of Deep Metric Learning to Early-modern Japanese Printed Character Recognition. Advances in Parallel & Distributed Processing, and Applications. 2052
もっと見る
MISC (176件):
  • 衣川 真由, 千代延 未帆, 髙田 雅美. 物体マップを基にした吹き出し配置手法の提案. 研究報告数理モデル化と問題解決(MPS). 2024. 2024-MPS-150. 5. 1-4
  • 鎌田 万由, 千代延 未帆, 髙田 雅美. 転移学習を用いた高齢話者の音声認識率向上手法. 研究報告数理モデル化と問題解決(MPS). 2024. 2024-MPS-150. 4. 1-5
  • 千代延 未帆, 髙田 雅美, 木村 欣司, 中村 佳正. 主成分分析のためのOQDS法の実装方法の提案. 研究報告数理モデル化と問題解決(MPS). 2024. 2024-MPS-150. 3. 1-6
  • 辻 茉莉花, 千代延 未帆, 髙田 雅美. サムネイルの自動生成手法の提案. 研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC). 2024. 2024-DCC-37. 5. 1-7
  • 磯野令奈, 千代延未帆, 髙田雅美. ナップサック問題への局所近傍探索の適用. 情報処理学会研究報告. 2023. 2023-MPS-146. 16. 1-6
もっと見る
特許 (1件):
  • 特異値分解装置
講演・口頭発表等 (125件):
  • 主成分分析のためのOQDS法の実装方法の提案
    (第150回数理モデル化と問題解決研究発表会 2024)
  • 転移学習を用いた高齢話者の音声認識率向上手法
    (第150回数理モデル化と問題解決研究発表会 2024)
  • 物体マップを基にした吹き出し配置手法の提案
    (第150回数理モデル化と問題解決研究発表会 2024)
  • Improved Early-modern Japanese Printed Character Recognition Rate with Generated Characters
    (PDPTA'24- The 30th Int'l Conf on Parallel and Distributed Processing Techniques and Applications 2024)
  • Improved Method for Similar Music Recommendation using Spotify API
    (PDPTA'24- The 30th Int'l Conf on Parallel and Distributed Processing Techniques and Applications 2024)
もっと見る
Works (1件):
  • 展覧会:奥行き学習教材 -1000年教材の誕生-
    2013 - 2013
学歴 (1件):
  • 2001 - 2004 奈良女子大学 人間文化研究科 複合領域科学専攻
学位 (1件):
  • 博士(理学) (奈良女子大学)
経歴 (3件):
  • 2013/05 - 奈良女子大学・講師
  • 2006/04 - 2013/04 奈良女子大学・助教
  • 2004/04 - 2006/03 独立行政法人 科学技術振興機構・研究員
委員歴 (12件):
  • 2022/09 - 現在 ワークショップ ``Mathematical Modeling and Problem Solving’’ in PDPTA セッションチェア
  • 2007/04 - 現在 情報処理学会 数理モデルと問題解決研究会 運営委員
  • 2019/04 - 2023/03 情報処理学会 数理モデルと問題解決研究会 編集委員
  • 2019/04 - 2022/03 情報処理学会 ハイパフォーマンスコンピューティング研究会 運営委員
  • 2020/04 - 2021/03 情報処理学会 代表会員
全件表示
受賞 (7件):
  • 2024/08 - 情報処理学会数理モデルと問題解決研究会 第149回ベストプレゼンテーション賞
  • 2023/09 - 奈良女子大学 奈良ゾンタクラブ理系若手女性研究者奨励賞
  • 2017 - 情報処理学会 2017年度コンピュータサイエンス領域奨励賞
  • 2016 - 情報処理学会 数理モデルと問題解決研究会 第110回ベストプレゼンテーション賞
  • 2011/12 - 情報処理学会 数理モデル化と問題解決研究会 プレゼンテーション賞
全件表示
所属学会 (4件):
情報処理学会 ,  情報処理学会\nハイパフォーマンスコンピューティング研究会 ,  情報処理学会\n数理モデルと問題解決研究会 ,  情報処理学会\n若手研究者の会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る