研究者
J-GLOBAL ID:200901005131814348   更新日: 2024年01月30日

岡島 康友

Okajima Yasutomo
ホームページURL (1件): http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/faculty/medicine/education/labo/rehabilitation/
研究分野 (4件): その他 ,  リハビリテーション科学 ,  その他 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (7件): 片麻痺 ,  巧緻運動 ,  動作解析 ,  臨床電気診断学 ,  リハビリテーション医学 ,  Electrodiagnostic Medicine ,  Rehabilitation Medicine
競争的資金等の研究課題 (26件):
  • 2018 - 2021 脳卒中片麻痺の上肢運動解析:CI療法は真に麻痺を回復しているか?
  • 2011 - 2013 脳卒中片麻痺者に対する下肢痙縮抑制足底板の標準化と効果の検証
  • 2011 - 2013 片麻痺と運動失調症の三次元書字運動解析-習熟運動と巧緻運動
  • 2008 - 2009 大都市圏の脳卒中急性期リハビリテーションと転帰先の実態調査
  • 2006 - 2008 大都市圏脳卒中診療連携体制の構築 :ニーズと資源のマッチング用データベースを用いたリハビリテーション医療連携システムの開発と効果の実証
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論文 (18件):
  • 林 良幸, 山田 深, 唐帆 健浩, 藤澤 祐基, 間藤 翔悟, 岡島 康友. 脳卒中急性期患者の重症度と嚥下障害 MASAを用いたアセスメントとNIHSSの関係. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2015. 19. 3. S291-S291
  • 藤澤 祐基, 岡島 康友, 山田 深, 橋立 博幸, 八並 光信. 脳卒中片麻痺患者の麻痺手書字における手の遠位・近位運動の分離性とパフォーマンスとの関係. 理学療法学. 2015. 42. Suppl.2. P2-0508
  • 藤澤 祐基, 岡島 康友, 山田 深, 橋立 博幸, 八並 光信. 脳卒中片麻痺患者の麻痺手書字における手の遠位・近位運動の分離性とパフォーマンスとの関係. 理学療法学Supplement. 2015. 2014. 0. 1355-1355
  • 八並 光信, 竹田 紘崇, 須崎 由香, 桜井 俊光, 和田 裕雄, 倉林 準, 門馬 博, 一場 友実, 斉藤 利恵, 高橋 秀寿, et al. 腕時計型3次元加速度センサー(Actigraph)を用いたCOPD患者の睡眠評価に関する検討. 理学療法学. 2011. 38. Suppl.2. PI1-375
  • 門馬 博, 八並 光信, 保崎 明, 尾戸 真由, 西田 悠一郎, 中野 尚子, 高橋 秀寿, 岡島 康友. 拘束型心筋症により海外心臓移植を行った2歳児の移植前理学療法の経験. 関東甲信越ブロック理学療法士学会. 2010. 29. 0. 245-245
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MISC (68件):
  • 林 良幸, 唐帆 健浩, 海老原 孝枝, 神崎 恒一, 藤澤 祐基, 岡島 康友. The Mann Assessment of Swallowing Ability(MASA)を用いた高齢患者の摂食嚥下機能評価の有用性に関する検討. 日本老年医学会雑誌. 2018. 55. Suppl. 162-163
  • 林 良幸, 唐帆 健浩, 海老原 孝枝, 神崎 恒一, 藤澤 祐基, 岡島 康友. The Mann Assessment of Swallowing Ability(MASA)を用いた高齢患者の摂食嚥下機能評価の有用性に関する検討. 日本老年医学会雑誌. 2018. 55. Suppl. 162-163
  • 宅美貴子, 長谷川浩, 海老原孝枝, 神崎恒一, 山田深, 岡島康友, 原修一. 意味性認知症における各高次脳機能の関連性について. Dementia Japan. 2017. 31. 4. 590-590
  • 宅 美貴子, 長谷川 浩, 海老原 孝枝, 神崎 恒一, 山田 深, 岡島 康友, 原 修一. 意味性認知症における各高次脳機能の関連性について. Dementia Japan. 2017. 31. 4. 590-590
  • 宅美 貴子, 長谷川 浩, 海老原 孝枝, 神崎 恒一, 山田 深, 岡島 康友. 意味性認知症における言語リハビリテーションの効果について(第二報) 言語機能や非言語性知的機能に関する検討. 日本老年医学会雑誌. 2017. 54. Suppl. 169-169
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講演・口頭発表等 (3件):
  • 市民講演:リハビリテーション再考-医療から介護まで
    (三鷹ネットワーク大学講座(三鷹) 2007)
  • 市民講演:リハビリテーションと障害-脳卒中リハビルテーションを中心に
    (三鷹ネットワーク大学講座(三鷹) 2004)
  • 市民講座:脳卒中のリハビリテーション-家族の役割
    (平成14年度三鷹市民講座(三鷹) 2002)
学位 (1件):
  • 医学博士 (慶應義塾大学)
経歴 (1件):
  • 2020/04 - 現在 杏林大学 医学部 兼担教授
受賞 (2件):
  • 1992/11 - 慶應義塾大学医学部三四会 三四会賞
  • 1990/01 - International Fed. of Clin. Neurophysiol. Traveling Fellowship
所属学会 (10件):
日本ボツリヌス学会 ,  日本末梢神経学会 ,  日本生活支援工学会 ,  日本脳卒中学会 ,  Internat'l Soc of Physical and Rehabilitation Medicine ,  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本リハビリテーション医学会 ,  Japanese Society of Clinical Neurophysiology ,  Japanese Association of Rehabilitation Medicine
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