青木幸生

Aoki Yukio

研究分野 (5件)：化学物質影響 , 化学物質影響 , 電気電子材料工学 , プラズマ科学 , プラズマ応用科学

研究キーワード (12件)：健康リスク評価 , 暴露モデル , 有害大気汚染物質 , 揮発性有機化合物 , 窒素酸化物 , プラズマ , 放電 , HAPs , VOCs , NOx , Plasma , Discharge

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (23件)：

青木幸生, 青木菜々子, 東海明宏, 中久保豊彦, 伊藤理彩. 室内化学物質暴露に関わる子供の消費者製品事故のリスク評価. 室内環境. 2024. 27. 1. 23-42
Yukio AOKI, Akihiro TOKAI, Naoya KOJIMA, Sosuke HANAI. Relative risk assessment of Bis (2-ethylhexyl) phthalate and alternative plasticizers: Application of consumer exposure tools and damage functions. Environmental Monitoring and Contaminants Research. 2022. 2. 35-44
青木幸生, 東海明宏, 花井荘輔, 伊藤理彩. 室内フタル酸ジ-2-エチルヘキシル濃度予測における浮遊粒子径の最適化. 室内環境. 2022. 25. 3. 241-251
青木幸生. 製品由来の室内化学物質の数理モデルを用いた暴露評価と健康リスクの相対比較に関する研究. 大阪大学. 2021
Yukio AOKI, Naoya KOJIMA, Lisa Ito, Akihiro TOKAI, Sosuke HANAI. Determination of the damage function considering equilibrium partitioning of semivolatile organic compounds and the application for indoor health risk assessment. Conference proceeding paper of Indoor air 2020. 2020. ABS-0555

MISC (63件)：

青木幸生, 青木菜々子, 東海明宏, 中久保豊彦, 伊藤理彩. 塩素化パラフィンの室内濃度推算に関する基礎的検討. 2023年室内環境学会学術大会講演要旨集. 2023. 90-91
青木幸生, 東海明宏, 伊藤理彩. 子供の室内化学物質暴露に関わる危険や事故について. 2022年室内環境学会学術大会講演要旨集. 2022. 80-81
青木幸生, 東海明宏, 花井荘輔. 気中 SVOC 濃度予測における浮遊粒子の粒径分布の影響. 2021年室内環境学会学術大会講演要旨集. 2021. 88-89
青木幸生, 小島直也, 東海明宏. DALY による室内化学物質暴露のリスク評価に関する課題整理. 2019年室内環境学会学術大会講演要旨集. 2019. 134-135
青木幸生, 小島直也, 東海明宏. 室内環境におけるハウスダスト中のSVOC濃度の推算. 2019年室内環境学会学術大会総会,学会賞;論文賞受賞招待講演. 2019

Works (2件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (2件)：

室内環境学会 , 日本リスク学会

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