研究者
J-GLOBAL ID:200901005291538541   更新日: 2023年09月22日

浦 綾子

ウラ アヤコ | Ura Ayako
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (8件): 化学療法 ,  がん化学療法 ,  睡眠 ,  自己効力感 ,  身体活動 ,  肝がんサバイバー ,  緩和ケア ,  がん看護
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2020 - 2023 喉頭全摘出者の家族の術語生活への移行を促進する外来での生活支援プログラムの開発
  • 2017 - 2021 頭頸部がんで化学放射線療法を受ける患者の栄養状態改善のための介入プログラムの開発
  • 2014 - 2018 がんサバイバーの”睡眠の質”を改善する身体活動プログラム
  • 2010 - 2013 肝がんサバイバーのQOLを高める身体活動と睡眠に関する研究
  • 2008 - 2009 肝がんサバイバーの身体活動と療養生活に関するアドヒアランス
論文 (21件):
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MISC (4件):
  • 岩永 和代, 浦 綾子, 大城 知子, 石橋 曜子, 緒方 久美子, 高橋 博美, 奥園 夏美, 藤野 明子. 看護学生の死生観を育む教育プログラムの構築. 福岡大学領域別研究部:生命科学研究成果報告書. 2013
  • 岩永 和代, 浦 綾子, 大城 知子, 石橋 曜子, 緒方 久美子, 高橋 博美, 奥園 夏美, 藤野 明子. 看護学生の死生観を育む教育プログラムの構築. 2013
  • 中嶋 恵美子, 塚原 ひとみ, 浦 綾子, 大倉 美鶴, 黒髪 恵, 田中 美加, 福田 和美, 山田 小織, 金城 忍, 仲宗根 洋子, et al. 大学が取り組む新人看護師に対する看護技術支援. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2011. 31回. 347-347
  • 浦綾子, 寺?明美, 奥園夏美. 肝がんサバイバーの身体活動に関する研究. 安田記念医学財団 癌研究助成成果報告集8. 2010. 83-87
書籍 (1件):
  • 対象喪失の看護
    中央法規 2010
講演・口頭発表等 (82件):
  • 外科系集中治療室におけるCOVID-19禍の面会制限に伴う終末期ケアに対する看護師の困難感
    (日本看護研究学会 第49回学術集会 2023)
  • 30日間痙攣期が持続した重症破傷風患者に対する看護介入が有効であった一例
    (第50回日本集中治療医学会学術集会 2023)
  • 心臓血管外科術後患者の主観的睡眠評価による睡眠の質の変化について
    (第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2022)
  • Long-term time course of quality of life evaluated SF36v2® among head and neck cancer patients who received chemoradiotherapy
    (The 25th East Asia Forum of Nursing Scholars Conference 2022)
  • THE POSSIBILITY OF USING A COMPANY‘S EMPLOYEES AS A RESOURCE TO ASSIST THE LOCAL ELDERLY IN DISASTERS
    (The 25th East Asia Forum of Nursing Scholars Conference 2022)
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学歴 (2件):
  • 2005 - 2008 福岡大学 大学院人文科学研究科 教育・臨床心理専攻博士課程後期単位取得満期退学
  • 2003 - 2005 福岡大学 大学院人文科学研究科 教育・臨床心理専攻博士課程前期 修了
学位 (2件):
  • 教育学修士 (福岡大学)
  • Division of Education Master course (Fukuoka University)
所属学会 (9件):
日本クリティカルケア看護学会 ,  国際ケアリング学会 ,  日本健康支援学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護科学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本慢性看護学会
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