研究者
J-GLOBAL ID:200901005323733104
更新日: 2022年09月24日
相崎 守弘
アイザキ モリヒロ | Aizaki Morihiro
所属機関・部署:
旧所属 島根大学 生物資源科学部 生態環境科学科
旧所属 島根大学 生物資源科学部 生態環境科学科 について
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職名:
教授
研究分野 (4件):
生態学、環境学
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
, 環境動態解析
競争的資金等の研究課題 (2件):
水環境改善手法に関する研究
Study on renovation of water environment
MISC (65件):
GISを用いた流域管理ー原単位法を用いて算定した排出負荷量の評価-. 環境科学会誌. 2004. 17:109-118
桑原 智之, 山本 恵利佳, 田中 幸男, 相崎 守弘. ゼオライト水耕ミニプラントにおける窒素除去機構 : 夜間給水停止時の排水効果の検証. 水環境学会誌 = Journal of Japan Society on Water Environment. 2003. 26. 6. 381-385
桑原 智之, 田中 幸男, 相崎 守弘. ゼオライト水耕法における付着微生物の硝化によるアンモニア吸着ゼオライトの再生. 水環境学会誌 = Journal of Japan Society on Water Environment. 2003. 26. 6. 375-380
貧酸素水塊解消のための中海水質シュミレーション. Laguna(汽水域研究). 2003. 10:87-99
Relationship between estimated pollutant load using GIS and observed water quality in a river flowing into Lake Kasumigaura. Verh. Internat. Verein. Limnol. 2002. 28:1840-1844
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書籍 (9件):
湖沼生態系の保全と管理,須藤隆一編「環境修復のための生態工学」,講談社サイエンティフィック,東京
環境修復のための生態工学 2000
水生植物を使った水の浄化
河川・湖沼の水質浄化技術の開発と汚染対策 工業技術会(編)発行 1998
生産者・消費者、・分解者、霞ヶ浦の富栄養化、霞ヶ浦の大規模浚渫(共著)
ひとと湖のかかわり-霞ヶ浦-、霞ヶ浦研究会(編) 1994
治水を計った上で生き物との共存は可能か(共著)
限りある霞ヶ浦、霞ヶ浦研究会(編) 1994
湖沼水-霞ヶ浦を例にして(単著)
季刊 化学総説-陸水の化学 1992
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Works (3件):
自然水質浄化機能を活用した農業集落排水施設の処理水の高度処理研究
- 2003
森林、海洋等におけるCO2収支の評価の高度化
- 2002
環境と資源の持続的利用に資する資源循環型エコシステムの構築に関する研究
- 2000
学歴 (4件):
- 1975 東京都立大学 理学研究科 生物学
- 1975 東京都立大学
- 1970 東京都立大学 理学部 化学
- 1970 東京都立大学
学位 (1件):
理学博士
経歴 (2件):
1996 - 現在 島根大学生物資源科学部
1976 - 1996 環境庁国立環境研究所
所属学会 (5件):
日本微生物生態学会
, 日本生態学会
, 環境科学会
, 日本水環境学会
, 日本陸水学会
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