研究者
J-GLOBAL ID:200901005353350285
更新日: 2022年09月06日
佐藤 章
サトウ アキラ | Satoh Akira
競争的資金等の研究課題 (3件):
2009 - PiCCO plusを用いたくも膜下出血患者の循環動態の管理
2005 - 2007 SOS-KANTOによる院外心停止患者に対する連結不可能匿名化を用いた多施設前向き共同研究
2007 - 頭蓋内脳動脈解離の国内多施設共同前向き観察研究
MISC (16件):
佐藤 章. 内頚動脈前壁(背側)動脈瘤の病態と治療. 脳神経外科ジャーナル. 2010. 19. 2. 112-119
佐藤 章. 動画像ネットワークは医療でいかに活用すべきか. 新医療. 2010. 1. 72-73
Akira Satoh, Tatsuya Sugiyama, Hidetoshi Ooigawa, Hiroyuki Nakajima, Takeshi Ogura, Hiroaki Neki, Eiharu Morikawa. Prevention of Symptomatic Vasospasm by Continuous Cisternal Irrigation with Mock-CSF Containing Ascorbic Acid and Mg(2+). SURGICAL MANAGEMENT OF CEREBROVASCULAR DISEASE. 2010. 107. 115-118
Akira Satoh, Tatsuya Sugiyama, Hidetoshi Ooigawa, Hiroyuki Nakajima, Takeshi Ogura, Hiroaki Neki, Eiharu Morikawa. Prevention of Symptomatic Vasospasm by Continuous Cisternal Irrigation with Mock-CSF Containing Ascorbic Acid and Mg(2+). SURGICAL MANAGEMENT OF CEREBROVASCULAR DISEASE. 2010. 107. 115-118
佐藤 章. 神経疾患治療ノート: 脳動脈解離. Clinical Neuroscience. 2009. 27. 106-107
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書籍 (5件):
脳神経外科救急ハンドブック
メディカ出版 2008
Handbook of Neurosurgical Emergency
2008
第9章 遷延性植物状態と脳死
有賀 徹、堤 晴彦、坂本哲也 監訳:神経救急・集中治療ガイドライン 2006
第15章 その他の脳神経疾患・治療法、1.頭蓋内圧亢進と脳浮腫
EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針、メディカルビュー社 2006
脳神経外科救急のクオリティマネジメント、「終末期医療と死」
脳神経外科大系5 脳神経外科救急
講演・口頭発表等 (75件):
虚血性疾患に対する外科治療の概要
(第6回ブレインアタックフォーラム 関東 2010)
生命倫理研究者と医師が共同しておこなう脳死状態患者の終末期医療に関する生命倫理学的医学教育の意義
(第21回日本生命倫理学会年次大会 2009)
Utilization of modern technology in aneurysm surgery.
(9th International Conference on Cerebrovascular Surgery 2009)
院外心配停止蘇生後予後良好例の臨床的特徴 : SOS-KANTO登録症例における検討
(第37回日本救急医学会総会 2009)
ドクターヘリと消防防災ヘリの連携事例の検討
(第37回日本救急医学会総会 2009)
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Works (1件):
循環器病研究委託費18公-5 SCADS-Japan(解離性動脈瘤前向き調査)
2006 -
経歴 (3件):
2003 - 2007 埼玉医科大学 医学部脳神経外科 教授
2007 - - 埼玉医科大学 医学部国際医療センター 救急医学科 教授
埼玉医科大学 医学部 医学部 国際医療センター 救急医学科 教授
委員歴 (7件):
2010 - - Cerebrovascular Diseases and Therapy Committee.of World Federation of Neurosurgical Societies委員会委員
2006 - - ハンドブック作成ハンドブック作成委員会委員、理事・幹事
2006 - - ガイドライン作成作成委員会委員
2005 - - 埼玉県救急救命士養成所運営委員会出席運営委員
2005 - - ガイドライン作成委員
2005 - - ハンドブック作成委員
2004 - - ガイドライン作成委員
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