研究者
J-GLOBAL ID:200901005416369348
更新日: 2022年09月12日
松宮 輝彦
マツミヤ テルヒコ | Matsumiya Teruhiko
所属機関・部署:
東京医科大学 医学部医学科 薬理学講座
東京医科大学 医学部医学科 薬理学講座 について
「東京医科大学 医学部医学科 薬理学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授,主任教授
研究分野 (1件):
薬理学
研究キーワード (2件):
臨床薬理学
, Clinical Pharmacology
競争的資金等の研究課題 (2件):
臨床薬理学と基礎薬理学
Clinical Pharmacology and Basic Pharmacology
MISC (63件):
J Miyamoto, M Tsuji, H Takeda, M Ohzeki, H Nawa, T Matsumiya. Characterization of the anxiolytic-like effects of fluvoxamine, milnacipran and risperidone in mice using the conditioned fear stress paradigm. EUROPEAN JOURNAL OF PHARMACOLOGY. 2004. 504. 1-2. 97-103
ストレス適応機構に関与する機能分子としての5-HT
1A
受容体の重要性. 脳と精神の医学. 2004. 15. 3. 261-268
K Kamata, M Inazu, H Takeda, H Goto, T Matsumiya, M Usui. Effect of a selective inducible nitric oxide synthase inhibitor on intraocular nitric oxide production in endotoxin-induced uveitis rabbits: in vivo intraocular microdialysis study. PHARMACOLOGICAL RESEARCH. 2003. 47. 6. 485-491
K Kamata, M Inazu, H Takeda, H Goto, T Matsumiya, M Usui. Effect of a selective inducible nitric oxide synthase inhibitor on intraocular nitric oxide production in endotoxin-induced uveitis rabbits: in vivo intraocular microdialysis study. PHARMACOLOGICAL RESEARCH. 2003. 47. 6. 485-491
中枢神経系におけるグリアモノアミントランスポーターの役割. 日本神経精神薬理学雑誌. 2003. 23. 171-178
もっと見る
書籍 (8件):
臨床医のための治療薬剤Q&ANo.1
(株)メテオインターゲート 2001
診療科目別 治療薬禁忌集
朝倉書店 2001
実践医療薬理学演習-基礎薬理から疾病と薬物治療まで-
2000
実践医療薬理学演習 ケース・スタディー編
1999
図説・病気の成立ちとからだ[(]G0002[)]第2版 疾患別病態生理編
医歯薬出版株式会社 1999
もっと見る
学歴 (2件):
- 1972 東京医科大学 医学研究科 薬理学
- 1972 東京医科大学
学位 (1件):
医学博士 (東京医科大学)
委員歴 (3件):
日本病態生理学会 評議員
日本麻酔薬理学会 評議員
(社)日本薬理学会 評議員
受賞 (1件):
1996 - 第2回行動薬理研究会最優秀賞
所属学会 (5件):
日本病態生理学会
, 日本ストレス学会
, 日本臨床薬理学会
, 日本麻酔薬理学会
, (社)日本薬理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM