研究者
J-GLOBAL ID:200901005434305632   更新日: 2023年02月09日

腰川 一恵

コシカワ カズエ | Koshikawa Kazue
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (4件): インクルーシブ保育 ,  特別支援教育コーディネーター ,  psychology ,  developmental disabilities
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2018 - 2021 発達障害の幼少期評価と早期介入のための遺伝子エピゲノム指標の確立
  • 2014 - 2018 特別支援教育コーディネーターの専門性を高める相互循環カンファレンスシステムの開発
  • 2013 - 2017 こどもの事故の発生要因の解析と予防-地域、年齢、疾患特性の解析-
  • 2005 - 2009 連鎖的参画による子育てのまちづくりに関する開発的研究-個人完結型から社会開放型への子育て観の転換をめざして-
  • 1994 - The Development of Symbolic Play in Down Syndrome children
論文 (33件):
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MISC (2件):
  • 南木 正史, 腰川 一惠. 重度・重複障害児に対する教師のコミュニケーション指導に関する検討 : 教師へのインタビューによる実態把握と指導行動の分析. 児童学研究 : 聖徳大学児童学研究紀要. 2013. 15. 57-66
  • 腰川 一惠. 地域支援システムにおける乳幼児健診とフォローアップ体制 (特集 発達診断・相談とフォローシステム). 発達障害支援システム学研究. 2003. 3. 1. 39-44
書籍 (14件):
  • 発達障害の子をサポートする 学習動作生活動作実例集
    池田書店 2017
  • 発達障害の子をサポートする ソーシャルスキルトレーニング実例集
    池田書店 2017 ISBN:4262154890
  • 教材学概論
    図書文化 2016
  • 発達障害の子をサポートする学習・生活支援実例集 小学校
    池田書店 2016
  • 発達障害の子をサポートする気になる子の保育実例集
    池田書店 2015
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講演・口頭発表等 (61件):
  • 小学校通常学級の個別の指導計画における記述内容の検討
    (日本特殊教育学会第56回大会 2018)
  • 「気になる子ども」の保護者と保育者との関係性構築に関する研究 -巡回相談や他の保育者が影響するプロセス-
    (日本発達障害学会第52回大会 2018)
  • 特別支援教育コーディネーターの実践における成果と課題の検討-自由記述の頻出単語を手がかりとして-
    (日本教育心理学会第58回大会 2017)
  • 小学校通常学級の授業内における合理的配慮の実践と課題
    (日本特殊教育学会第55回大会 2017)
  • 重度自閉症スペクトラム障害を同胞にもつきょうだいに対する 母親の心理的プロセスに関する研究 -誕生から成人まで包括した質的研究-
    (日本発達障害学会第52回大会 2017)
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学歴 (1件):
  • - 2003 筑波大学大学院 心身障害学研究科
学位 (1件):
  • 博士(教育学) (筑波大学)
経歴 (6件):
  • 2018/04 - 現在 聖徳大学大学院 教職研究科 教授
  • 2017/04 - 2018/03 聖徳大学 児童学部 教授
  • 2011/04 - 2017/03 聖徳大学 児童学部 准教授
  • 2005/04 - 2011/03 聖徳大学 人文学部 専任講師
  • 2004/04 - 2005/03 筑波大学附属大塚養護学校 教諭
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委員歴 (4件):
  • 2016/06 - 現在 松戸市教育支援委員会 教育支援委員
  • 2016/04 - 現在 日本教材学会 編集委員
  • 2013/01 - 現在 日本発達障害学会 評議員
  • 2008/02 - 2010/03 千葉県本埜村・印旛村教育委員会 特別支援教育専門家委員
所属学会 (10件):
日本発達心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本K-ABCアセスメント学会 ,  日本発達障害支援システム学会 ,  日本教材学会 ,  日本小児保健協会 ,  日本保育学会 ,  日本LD学会 ,  日本発達障害学会 ,  日本特殊教育学会
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