研究者
J-GLOBAL ID:200901005533050603   更新日: 2022年09月03日

加藤 泰弘

カトウ ヤスヒロ | Kato Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 美学、芸術論
研究キーワード (2件): 書道科教育学 ,  書論・書道史
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 書論・書道史、書道科教育学
MISC (11件):
  • 荒井一浩, 加藤泰弘, 大野幸子, 国定貢, 後藤浩, 齋藤正夫, 鈴木幸子, 五月女章子. 有為な書道教員を養成するための教材開発・新たな授業実践を通して考える. 東京学芸大学附属学校研究紀要. 2018. 45集. 0. 81-91
  • 加藤泰弘, 金敬. 日韓の書教育の課題と展望(その1). 東アジア書教育論叢 第2号. 2014. 2. 19-32
  • 加藤泰弘, 荒井一浩. 思考力・判断力・表現力を育成する書道教育の展開-東京学芸大学における附属高等学校と大学との連携授業プログラム-. 日本教育大学研究年報 第31集. 2013. 第31集. 119-131
  • 書教育の課題と展望-日本の書写・書道教育はどのような方向に向かうのか-. 東アジア書教育論叢. 2011. 1. 36-52
  • 荒井一浩, 加藤泰弘, 中村和弘, 松本貴子. 書写と書道の一貫性のあり方に関する基礎研究-児童、生徒の毛筆への意識と表現力を中心として-. 2005. /19,21-29
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書籍 (3件):
  • 教えて先生!書のきほん
    芸術新聞社 2011 ISBN:9784875862772
  • ひらがないろは
    日本地域社会研究所 2006 ISBN:489022856X
  • 書家101
    新書館 2004 ISBN:4403250742
講演・口頭発表等 (4件):
  • 高等学校学習指導要領芸術科書道の改訂の要点
    (全国大学書写書道教育学会滋賀大会 2018)
  • 附属学校と大学の連携-三年間にわたる取り組みの報告-
    (日本教育大学協会 全国書道教育部門 2005)
  • 書写と書道の接続に関する実践的研究
    (2003)
  • 書写と書道の一貫性のあり方に関する基礎研究-児童、生徒の表現力を中心として-
Works (49件):
  • 「児童・生徒の認識と学習感の発展を支える小・中・高一貫した教育課程の開発」中学校公開授業
  • 三大家登場の背景
  • 書道教育の課題と展望(1)
  • 書道教育の課題と展望(2)
  • 書道教育の課題と展望(3)
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