研究者
J-GLOBAL ID:200901005609020598
更新日: 2024年02月01日
田辺 毅彦
タナベ タケヒコ | TANABE,Takehiko Takehiko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (3件):
社会福祉学
, 実験心理学
, 臨床心理学
研究キーワード (8件):
介護の異文化比較
, バーンアウト
, 介護ストレス
, 介護サービス
, 高齢者介護
, Intercultural care for elderly
, Stress for Elderly Care
, Care Service
競争的資金等の研究課題 (12件):
- 2016 - 2019 特別養護老人ホームにおける持続可能な介護システムの研究
- 2016 - 2017 介護分野における人材確保のための雇用管理改善推進事業(北海道東北ブロック)
- 2014 - 2015 特別養護老人ホーム におけるユニットケ. ア実施要因とバーンアウトの関連の研究
- 2007 - 2009 認知機能を改善する歩行運動プログラムの開発と実用化に関する研究
- 2008 - 2009 認知機能を改善する歩行運動プログラムの開発と実用化に関する研究
- 2005 - 2007 利用者の視点による介護サービス選択のための評価基準作成の研究
- 2005 - 2006 利用者の視点による介護サービス選択のための評価基準作成の研究
- 2005 - 2006 子宮・卵巣がんの術後リンパ浮腫患者の生活状況と心身支援の実態と対策の研究
- 2002 - 2004 既存特別養護老人ホームにおけるユニットケア環境の整備・開発に関する研究
- 2000 - 2001 特別養護老人ホームの女性利用者に対するケアとしての化粧プラン作成とその効果についての研究
- 2000 - 2001 特別養護老人ホームの建て替え工事に伴う利用者と職員の心身における影響について
- 2000 - 2001 特別養護老人ホームの女性利用者に対するケアとしての化粧プラン作成とその効果についての研究
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論文 (17件):
書籍 (9件):
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認知症の人のサポートブック
中央法規出版 2011
-
【著書】人を助ける心理学入門
培風館出版 2010
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【著書】高齢者施設カイゼンの要点
日総研出版 2008
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【著書】高齢者のこころのケア
金剛出版 2006
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【著書】新しい認知症介護-実践リーダー編
中央法規出版 2005
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Works (5件):
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コロナ禍におけるユニットケアの継続と介護ストレスについて考える
2021 -
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アクセシビリティ支援室の在り方と方向性に関する調査研究 -教職員へのアンケート調査から-
2021 -
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ユニットケア環境整備の際の介護職員ストレス低減の試み-GHQを用いたストレスチェック-
大久保幸積 2014 -
-
【資料】家族介護者の在宅介護負担の現状とその対策 -北海道T町における介護負担調査および介護に関する啓発活動の効果
2009 -
-
【資料】特別養護老人ホーム介護スタッフのユニットケア環境移行後のバーンアウトの検討
(著作者)田辺毅彦, 足立啓, 大久保幸積 2005 -
学歴 (6件):
学位 (3件):
- 文学士 (同志社大学)
- 文学修士 (同志社大学大学院)
- 学術博士:老年学 (桜美林大学 大学院)
経歴 (9件):
- 2004/04 - 2023/03 北星学園大学 文学部 心理・応用コミュニケーション学科 教授
- 2007/09 - 2008/08 カナダ サイモン・フレーザー大学 老年学部
- 2007/09 - 2008/08 カナダ サイモン・フレーザー大学 老年学部 訪問研究員
- 2002/04 - 2004/03 北星学園大学 文学部 心理・応用コミュニケーション学科 助教授
- 1997/04 - 2002/03 PL学園女子短期大学 幼児教育学科 助教授
- 1997/04 - 2002/03 PL学園女子短期大学 幼児教育学科 助教授
- 1989/04 - 1997/03 PL学園女子短期大学 幼児教育学科 非常勤講師
- 1989/04 - 1997/03 PL学園女子短期大学 幼児教育学科 専任講師
- 1988/09 - 1994 同志社大学 文学部 文化学科 心理学専攻 非常勤講師
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委員歴 (7件):
所属学会 (12件):
日本老年臨床心理学会
, 日本応用老年学会
, 日本認知症ケア学会
, 日本心理臨床学会
, 日本健康心理学会
, 日本老年社会科学会
, 日本社会福祉学会
, 日本老年行動科学会
, 日本感情心理学会
, 日本発達心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
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