山本恭子

ヤマモトキョウコ | Yamamoto Kyoko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：実験心理学 , 社会心理学

研究キーワード (6件)：対人関係 , 感情表出 , 非言語行動 , コミュニケーション , 感情 , 表情

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (15件)：

黒川優美子, 山本恭子, 秋山学. 嘘をつくことに対する認識が不正行為に及ぼす影響. 神戸学院大学心理学研究. 2023. 6. 1. 29-37
Kyoko Yamamoto, Masanori Kimura, Miki Osaka. Sorry, Not Sorry: Effects of Different Types of Apologies and Self-Monitoring on Non-verbal Behaviors. Frontiers in Psychology. 2021. 12
山本恭子. 欺瞞的コミュニケーションにおける動機と上下関係の影響. 神戸学院大学心理学研究. 2021. 3. 2. 65-72
木村昌紀, 山本恭子. メール・コミュニケーションにおける顔文字や表情絵文字の交換過程が対人感情に及ぼす影響. 感情心理学研究. 2017. 24. 2. 51-60
山本恭子. アイマークレコーダによる会話中の視線の検討 : 性差および会話満足度との関連. 人間文化 = Humanities and sciences : H&S. 2016. 40. 61-67

MISC (4件)：

白木優馬, 秋山学, 土井晶子, 長谷川千洋, 博野信次, 石﨑淳一, 小久保香江, 小山正, 三和千德, 清水寛之, et al. 神戸学院大学心理学部における教育の現状と課題:2018年度学生アンケートの結果報告. 神戸学院大学心理学研究 = Kobe Gakuin University Journal of Psychology. 2018. 1. 1. 43-55
秋山学, 西浦真喜子, 土井晶子, 長谷川千洋, 博野信次, 石﨑淳一, 小山正, 三和千德, 清水寛之, 道城裕貴, et al. 神戸学院大学人文学部人間心理学科における教育の現状と課題(12)2017年度学生アンケートの結果報告. 人文学部紀要. 2018. 38. 145-163
秋山学, 森下雄輔, 土井晶子, 長谷川千洋, 博野信次, 石﨑淳一, 小山正, 三和千德, 清水寛之, 道城裕貴, et al. 神戸学院大学人文学部人間心理学科における教育の現状と課題(11)2016年度学生アンケートの結果報告. 人文学部紀要. 2017. 37. 75-89
吉野絹子, 長谷川国大, 堀麻佑子, 光浪睦美, 小川翔大, 毛新華, 難波愛, 空間美智子, 山本恭子, 土井晶子, et al. 神戸学院大学人文学部人間心理学科における教育の現状と課題(10)2015年度学生アンケートの結果報告. 人文学部紀要. 2016. 36. 191-208

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (38件)：

不正行為に対する認識が不正表出に及ぼす影響--利己的誤りに着目して--
(日本心理学会第87回大会 2023)
今ここで,他者の感情をいかに制御するのか? --短期的相互作用における対人感情制御方略と非言語行動の検討--
(日本心理学会第87回大会 2023)
ネタの対象によってユーモアの表出動機は異なるのか
(日本社会心理学会第63回大会 2022)
サービス場面における誠実な謝罪と道具的な謝罪の非言語表出の検討
(日本心理学会大会発表論文集 2019)
欺瞞的コミュニケーションにおける動機と上下関係の影響
(日本社会心理学会第59回大会(追手門大学) 2018)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (3件)：

2017/09 - 日本心理学会特別優秀発表賞大学生の心理的適健康に関する自己認識と教員評価の差異-大学生の心理的適応に関するスクリーニングテストの実施(5)-
2015/09 - 日本心理学会優秀発表賞大学生の心理的適応に関する縦断的研究(1)-スクリーニングテストにおける各尺度得点の変化-
2006/11 - 日本心理学会優秀論文賞他者との関係性が表情表出に及ぼす影響の検討

所属学会 (4件)：

関西心理学会 , 日本感情心理学会 , 日本社会心理学会 , 日本心理学会

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