研究者
J-GLOBAL ID：200901005825745408   更新日: 2022年09月12日

福澤 公夫

フクザワ キミオ | Fukuzawa Kimio
所属機関・部署：
旧所属 茨城大学 工学部 都市システム工学科

旧所属 茨城大学 工学部 都市システム工学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.civil.ibaraki.ac.jp/civil/mat/fukuzawa-j.htm
研究分野 (1件)： 土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (15件)： 薄肉靱性部材 ,  都市ごみ溶融スラグ ,  リサイクル ,  コンクリート製品の製造 ,  コンクリート製品の構造特性 ,  コンクリートの特性 ,  コンクリート製品 ,  コンクリート ,  thin-section ductile element ,  molten slag from municipal waste ,  recycle ,  structural properties of concrete products ,  properties of concrete ,  concrete products ,  concrete
競争的資金等の研究課題 (12件)：
  • 2001 - 都市ゴミ溶融スラグのコンクリート材料としての利用
  • 2001 - Use of Fused Slag Made from Urban Composite Wastes as Concrete Materials
  • 1992 - 2000 赤外放射計を用いたコンクリート内部欠陥の可視化に関する研究
  • 1992 - 2000 Study on the Visualization of Concrete Inner Defect by Means of Imfrared Radiometer
  • 1994 - 連続繊維補強コンクリートの力学的特性に関する研究
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MISC (115件)：
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書籍 (1件)：
  • 膨張コクリート・高強度コンクリート
    山海堂 1988
講演・口頭発表等 (12件)：
  • 都市ごみ溶融スラグ微粉末を結合材とするモルタルの収縮性状に関する基礎的研究
    (第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2007)
  • 都市ごみ溶融スラグ微粉末を結合材とするモルタルの性状に及ぼすアルカリ刺激材料の影響
    (第34回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 2007)
  • 都市ごみ溶融スラグのセメント代替え材としての有効利用に関する基礎的研究
    (土木学会第61回年次学術講演会 2006)
  • コンクリート関連試験方法のJIS化の動向
    (学振材料76委員会 2005)
  • 都市ゴミ溶融スラグの有効利用技術の開発
    (茨城大学SVBL第II期プロジェクト最終成果報告書 2005)
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Works (21件)：
  • 石灰石骨材を用いたプレストレストコンクリートはりの構造特性
    2007 - 2008
  • 都市ごみ溶融スラグのコンクリート製品への有効利用技術開発
    2006 - 2007
  • ヒートポンプを利用した新しいコンクリート養生設備の開発
    2006 - 2007
  • 都市ごみ溶融スラグを用いた高流動コンクリートの開発
    2006 - 2007
  • 都市ごみ溶融スラグのコンクリート製品への有効利用
    2005 - 2006
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学歴 (2件)：
  • - 1967 東京大学 工学部 土木工学科
  • - 1967 東京大学
学位 (1件)：
  • 工学博士 (東京大学)
経歴 (4件)：
  • 1983 - -:茨城大学 工学部
  • 1983 - -:College of Engineering, Ibaraki University
  • 1967 - 1982 :日本コンクリート工業株式会社
  • 1967 - 1982 :Nippon Concrete Industries Co. Ltd.
受賞 (2件)：
  • 2005 - 功労賞
  • 2002 - 日本非破壊検査協会奨励賞
所属学会 (9件)：
ACI(American Concrete Institute) ,  日本コンクリート工学協会 ,  土木学会 ,  日本材料強度学会 ,  IABSE(International Association for Bridge and Structural Engineering) ,  日本建築学会 ,  日本材料学会 ,  IABSE(International Association for Bridge and Structural Engineering) ,  ACI(American Concrete Institute)
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