研究者
J-GLOBAL ID:200901005898505545   更新日: 2024年04月17日

安藤 寿康

アンドウ ジュコウ | Juko Ando
所属機関・部署:
職名: 名誉教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2018 - 2022 双生児法による教育過程とその成果に関する発達的行動遺伝学研究
  • 2017 - 2020 教育脳の脳神経学的・行動遺伝学的研究
  • 2014 - 2018 教育過程の総合的行動遺伝学研究
論文 (39件):
書籍 (14件):
  • 青年心理学事典 V 福村出版
    2001
  • ブレーン出版
    2001
  • 横山美江編著 双子、三つ子、四つ子、五つ子の母子保健と育児指導のてびき 医歯薬出版株式会社
    2000
  • 講談社ブルーバックス
    2000
  • 大山・丸山編 ヒューマン・エラーの心理学 麗澤大学出版会
    2000
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講演・口頭発表等 (48件):
  • 心理学界は倫理問題とどう向き合うか-学会間の交流を目指して
    (日本発達心学会第13回大会(早稲田大学) 2002)
  • 人間行動遺伝学の現在
    (第24回日本分子生物学会年会 2001)
  • 人間行動の遺伝的変異とその伝達-双生児研究からの考察
    (第3回 人間行動進化学研究会 研究発表会 2001)
  • 公開パネルシンポジウム「正しく測るとはどういうことか?」
    (第3回 人間行動進化学研究会 研究発表会 2001)
  • 知能検査の新しい活用・指定討論
    (日本教育心理学会第43回総会(愛知教育大学) 2001)
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Works (5件):
  • 空間性・言語性作動記憶の遺伝構造
    大野裕 2002 - 現在
  • 家庭環境は「家庭」環境か
    大野裕 2001 - 現在
  • 書評「進化と人間行動」(長谷川寿一、長谷川眞理子 著)
    2000 - 現在
  • 一卵性双生児の学習方法への選好性
    1997 - 現在
  • 教授学習場面における双生児対間の学習過程の比較研究
    1991 - 現在
学歴 (3件):
  • 1986 - 1986 慶應義塾大学 社会学研究科
  • 1983 - 1983 慶應義塾大学 社会学研究科
  • 1981 - 1981 慶應義塾大学 文学部
経歴 (6件):
  • 2002/04 - 現在 大学院社会学研究科委員
  • 2001/04 - 現在 大学教授(文学部)
  • 1993/04 - 2001/03 大学助教授(文学部)
  • 1994/04 - 1995/04 大学通信教育部学習指導副主任
  • 1992/04 - 1993/03 大学専任講師(文学部)
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委員歴 (11件):
  • 2001/10 - 現在 日本発達心理学会 編集委員
  • 2001/04 - 現在 日本性格心理学会 研究倫理ガイドライン検討特別小委員会委員長 常任編集委員
  • 2001/01 - 現在 日本双生児研究学会 事務局長
  • 2001/01 - 現在 日本双生児研究学会 事務局長
  • 2000/03 - 現在 日本性格心理学会 常任理事
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所属学会 (8件):
日本発達心理学会 ,  日本性格心理学会 ,  日本双生児研究学会 ,  日本性格心理学会 ,  日本双生児研究学会 ,  日本性格心理学会 ,  Behavioral Genetics Association ,  日本発達心理学会
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