研究者
J-GLOBAL ID:200901006028685714   更新日: 2024年04月17日

清水 周次

シミズ シュウジ | Shimizu Shuji
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): https://q-aos.kyushu-ac.jp/https://q-aos.kyushu-ac.jp/en/
研究分野 (2件): 消化器外科学 ,  外科学一般、小児外科学
研究キーワード (5件): 内視鏡外科 ,  遠隔医療 ,  telemedicine ,  endoscopic surgery ,  gastroenterological surgery
競争的資金等の研究課題 (51件):
  • 2020 - 2022 アジア遠隔医療教育の技術担当者研修プログラム評価のためのルーブリック開発と検証
  • 2020 - 2022 アジアにおける大腸癌死亡率低下を目指した持続可能な国際遠隔医療教育
  • 2021 - 2021 令和2年度産油国石油精製技術等対策事業費補助金にかかる委託業務におけるウェビナーについてのアドバイザー業務委託
  • 2020 - 2021 日本の健診および医療技術のロシアでの普及活動支援
  • 2019 - 2021 早期胃癌診断の国際遠隔医療教育における内視鏡画像品質の基準策定
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論文 (79件):
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MISC (256件):
  • 森山智彦, 清水周次. 画像診断と遠隔医療教育. 2020
  • 黒木祥司, 清水周次, 中村雅史. 無機石(炭酸カルシウム石、リン酸カルシウム石)の成因. 2019
  • Shimizu S, Kudo K, Tomimatsu S, Moriyama T, Moriyama T, Sadakari Y, Nakashima N. International Telemedicine Activities in Thailand. 2018
  • Ho SH, Uedo N, Aso A, Shimizu S, Saito Y, Yao K, Goh KL. Development of Image-enhanced Endoscopy of the Gastrointestinal Tract: A Review of History and Current Evidences. 2018
  • 森山智彦, 工藤孔梨子, 上田真太郎, 富松俊太, 中島直樹, 清水周次. 遠隔医療の歩みとこれから. 2018
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書籍 (30件):
  • Telemedicine conferencing an introductory guide for engineers
    Administrative Office of National University Hospital Council of Japan 2017
  • Telemedicine: Principles and the Future
    Jaypee Brothers Medical Publishers (P) Ltd. 2016
  • 幽門側胃切除術後再建 Roux-en-Y法-リニア再建(順蠕動)
    医学書院 2015
  • 胃全摘術後再建 リニアステイプラーを用いた再建 Overlap法-Inverted-T
    医学書院 2015
  • 遠隔医療と国際医療協力
    2013
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講演・口頭発表等 (997件):
  • リンパ節転移多数例からみた胃癌術後成績の検討
    (第120回日本外科学会定期学術集会 2020)
  • 超音波凝固装置を用いたロボット胃切除のピットフォールとトラブルシューティング
    (第92回日本胃癌学会総会 2020)
  • 第4回国際臨床医学会学術集会の開催に当たって
    (第4回国際臨床医学会学術集会 2019)
  • Telemedicine in Asia and beyond: Experiences over 15 years”
    (Ninth International Platform on Integrating Arab e-Infrastructure in a Global Environment 2019)
  • 機能的に胃内流入を主経路とする逆蠕動・側々での胃空腸吻合によるダブルトラクト再建手技
    (第32回日本内視鏡外科学会総会 2019)
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Works (8件):
  • 腸管内留置型ワイヤレス消化管運動機能測定システムの構築
    2002 - 2003
  • 術後高ビリルビン血症に対する高圧酸素療法の有用性:ビリルビン酸化作用の観点から
    2002 - 2003
  • 尿中ビリルビン酸化物測定による敗血症及び術後合併症の早期診断と重症度評価
    2000 - 2001
  • Significance of urinary bilirubin oxidative metabolites in sepsis and postoperative complications
    2000 - 2001
  • 敗血症におけるビリルビンの抗酸化作用と小腸粘膜でのヘムオキシゲナーゼの誘導
    1998 - 1999
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学位 (2件):
  • 医学博士 (九州大学)
  • (BLANK)
委員歴 (71件):
  • 2009/06 - 2021/06 World Gastroenterology Organization Steering committee member
  • 2021/04 - 九州大学 国際部国際戦略企画室副室長
  • 2020/08 - 2021/03 九州大学 「科研費等申請支援プログラム」シニア・アドバイザー
  • 2019/04 - 2021/03 内視鏡外科チームテレカンファレンス 顧問
  • 2017/04 - 2021/03 日本遠隔医療学会 幹事
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受賞 (5件):
  • 2017/10 - 世界消化器病学会 最高栄誉賞
  • 2014/03 - 九州大学病院 椎木賞
  • 2013/10 - 第18回国際遠隔医療学会 国際賞
  • 2008/01 - 独立法人 情報通信研究機構 日本ギガビットネットワーク 国際連携賞
  • 2007/01 - 独立法人 情報通信研究機構 日本ギガビットネットワーク利用促進賞(地域貢献優秀賞)
所属学会 (18件):
アメリカ遠隔医療学会 ,  アメリカ消化器内視鏡外科学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本肝胆膵外科学会 ,  日本消化器内視鏡学会 ,  日本乳癌学会 ,  日本内視鏡外科学会 ,  アメリカ肝臓学会(AASLD) ,  日本臨床外科学会 ,  日本消化器外科学会 ,  日本外科学会 ,  日本ロボット外科学会 ,  日本膵臓学会 ,  日本遠隔医療学会 ,  国際外科消化器癌学会 ,  アメリカ消化器内視鏡学会 ,  世界消化器病学会 ,  アジア内視鏡外科学会
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